エストニアの首都タリンに来ています。
世界遺産の旧市街を観光しています。
「パットクリ展望台」⇒「コフトウッツァ展望台」
⇒「アレクサンドル・ネフスキー大聖堂」(曇天)
⇒「トームペア城」「のっぽのヘルマン」
この後、再び、「アレクサンドル・ネフスキー大聖堂」(晴天)を訪れました。

☝「アレクサンドル・ネフスキー大聖堂」では、曇天と青空の両方の景色が楽しめました。
「一粒で二度美味しかった」です。(古い例えですいません)
この後は、「聖ニコラス教会」に向かおうと思います。

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~途中の庭園でまたもや道草~

聖ニコラス教会は、アレクサンドル・ネフスキー大聖堂から徒歩で5分くらいだと思います。

アレクサンドル・ネフスキー大聖堂から東の方角に進みます。

右側の建物に、3本の旗が風になびいているのが見えます。

これは、ドイツの大使館だと地図アプリに出ています。
ドイツの国旗とEU旗の間に挟まれる形でウクライナ国旗が掲げられています。
こんな所にもウクライナとの連帯の証(あかし)が示されています。
それにしても、ドイツは何ともお洒落(おしゃれ)な所に大使館を持っていますね。
大使館って人通りが少ないひっそりとした高級住宅街のような場所に建っているイメージがありますよね。
でも、ドイツ大使館は、観光客で賑わう表通りに立地しています。
きっと、歴史的に何かいわれがあるのでしょうね。

ふらブラ歩いていると、中世の騎士というか修道士というか、とにかく時代を感じるブロンズ像に出会いました。

たくさんの観光客が屯(たむろ)するエリアのようです。

地図アプリで確認すると、ここは「Danish King’s Garden」です。
Danishはデンマークという意味ですから、「デンマーク王の庭園」という名前のようです。
13Cにデンマークがタリンを攻略した際、ここにデンマーク王が陣地を築いたとのことです。

庭園には、3体の修道士の彫像があり、それぞれ
・「待っている修道士」
・「祈っている修道士」
・「観察している修道士」
がいるのだそうです。
何だか、日光東照宮の「見猿(みざる)・聞か猿(きかざる)・言わ猿(いわざる)」みたいですね。

この修道士は、間違いなく「祈っている修道士」ですね。

向こうに見える教会がおそらく、「聖ニコラス教会」だと思います。
教会はすぐ近くにありそうですが、土台の高さが全く違うようです。
このデンマーク王の庭園は、かなりの高台にあるようです。
「聖ニコラス教会」に行くには、どこかの道を相当下らなければ行けなさそうです。

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~長い階段を下って~

やはりそうでした。
「聖ニコラス教会」に行くためには、高台から下りていかなければなりません。

「聖ニコラス教会」は近く見えて、なかなか、辿り着けません。

こんな細い路地をひたすら下りていきます。
途中にギターの弾き語りの路上ミュージシャンがいます。
通路にギターケースが無造作に置かれていますが、かなりのお金が入っています。
エストニアは、治安がいいんですね。
誰も持って行こうとはしませんからね。

下りてきた道を振り返って見ると、かなりの急勾配(きゅうこうばい)の階段だということが分かります。

高台から低地に下りる道は、ここしかないらしく、かなり混み合っています。
上る人と下る人がすれ違えないほどです。
一方通行ではないので、今は上りの人が脇で待機しています。

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~聖ニコラス教会到着!~

ようやく、「聖ニコラス教会」に着きました。
薄いピンクの外壁のお洒落な教会です。

軽く中に入ってみます。

上段にあるのは、定番のパイプオルガンです。

全体的に涼やかな内装です。
気のせいか礼拝堂の中は、ひんやりとします。
真夏には、うれしい限りです。

主祭壇には、聖書の教えを記した屏風(びょうぶ)状のものがあります。

脇の祭壇には、これまた屏風状のキリストさんの磔刑(たっけい)図?壇?があります。

これは、教会には珍しい木像です。
ぼくは初めて見ました。
後に聖人の一人になるクリストファーさんが、幼子(おさなご)イエスを背負って、川を渡っている木像だそうです。

モザイク画的なステンドグラスです。
具体的な事物が想像できないステンドグラスは、キリスト教の教会には珍しいような気がします。
偶像崇拝(ぐうぞうすうはい)禁止のイスラム的文様のようです。

屏風状の絵画が何点も置いてあります。
この教会に屏風状の物が多いのは何か理由があるのでしょうか?
屏風状の物は、持ち運びが便利だという利点がありますが、引っ越しや移転などを繰り返してきた歴史があるのでしょうか?
時間があったら調べてみたいと思います。

見学を終えて、出てきたら、またまた、晴天になっていました。
北欧では風がそれほど強くなくても雲の動きが速いような気がします。
スウェーデンのストックホルムでも同じことを感じました。
何か理科的な背景があるのでしょうか?

次は、ラエコヤ広場に行ってみようと思います。

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~ラエコヤ広場(通称:タリン・クリスマス・マーケット)へ~

ラエコヤ広場に行く途中の路上に、珍しい物があったので写真におさめました。

メダルの自販機だと思います。
日本にいると自販機は屋外にも普通に設置してあります。
しかし、海外では屋外にはほとんどありません。
(屋内にも日本ほど多くはありませんが、、)
やはり治安の問題なのだと思います。
タリンはやはり治安がいいのだと思います。
この自販機は、ただの自販機ではなく、文字やデザインを彫ってくれるものだと思います。
お金を入れると気に入ったデザインに月日など刻印してくれるサービスです。
1.5€(約250円)で1枚完成ですから、安いですよね。

「聖ニコラス教会」から「ラエコヤ広場」までは3分程度だと地図アプリに出ています。

広場に行く途中、大道芸人かと思い、近付いたところ、本物の銅像でした。
ヤーン・クロスさんというエストニアを代表する作家なのだそうです。
ヤーンさんは、何度もノーベル文学賞候補になったことのある国際的にも有名な作家だということです。
等身大ということなので、かなり身長の高い方だと思います。

広場が見えてきました。
向こうに見えるレモン色の建物のある所が「ラエコヤ広場」だと思います。

「ラエコヤ広場」に着きました。
思ったより広い広場です。
さすが、タリン旧市街の中心の広場です。

「ラエコヤ広場」は、いろいろな旅サイトを見ると、「クリスマス広場」という別名があるようです。

この地図アプリだと「Tallinn Christmas Market」という表記になっています。
もちろん、今は9月なのでクリスマスのイベントがあるとは思えません。
旅サイトなどを見ると、クリスマスの時期には絶景が見られ、観光客で賑わうことで有名な広場のようです。
少しだけクリスマス時期の写真を紹介します。

GoogleMapより

広場の真ん中にクリスマスツリーが設置されるようです。
大袈裟なライトアップではないのが、しっとりとしていて、なかなかいいですね。

GoogleMapより

たくさんのテントがクリスマスツリーを取り囲むように放射線状に張ってあります。
テント内の食べ物や買い物めあてで多くの人々が集まるそうです。

GoogleMapより

おそらく、ドローンでの撮影だと思いますが、魅力あふれるクリスマス行事であることが窺(うかが)えます。

GoogleMapより

こんな感じでライトアップしたツリーや建物に雪が降り積もるとより一層幻想的になりますね。

この教会が、上の写真の今の建物です。
同じ教会でも季節が違うとイメージが違いますよね。

一度、クリスマス時期にタリンで過ごしてみたいという気持ちになります。
もちろん、夏のこの広場も素敵ですが、、

以下に、夏でもこの広場の素敵な様子が分かる写真を載せますのでご覧ください。

広場を眺めながらカフェで一息!
いい感じですね。

たくさんの観光客が訪れています。

歴史を感じされてくれる石畳です。

大勢の観光客が集まっているのは、「エストニア歴史博物館」です。
もともとは、「大ギルド会館」だったそうです。
ベルギーの「グランプラス広場」(世界で一番美しいと言われている広場)でもギルド(座)を中心にした広場の成立が見られましたが、おそらく、この広場もそうなのだと思います。
「ギルド=座」について当ブログでウンチクを語っていますので、興味のある方は、是非、上のリンクをクリックして、お読みください。

この建物はタリン市庁舎です。
日本的に言うなら市役所です。
先ほども紹介した、クリスマス時期にライトアップする建物です。
もともとは、ゴシック様式の教会だったようです。
1404年に完成した北ヨーロッパで現存する唯一のゴシック様式の市庁舎だということです。

いかがでしたか?
クリスマス時期ほどではないかもしれませんが、夏でもかなりイケていますよね。

さて、そろそろ、今日の最終目的地「KGB囚人収容所」へ向かうことにします。


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~「KGB囚人収容所」の途中で~

「KGB囚人収容所」は、「ラエコヤ広場」から徒歩5分と出ています。
地図アプリに沿って歩いていきます。
地図のちょうど赤色矢印のあたりに来た時です。
衝撃的な光景を目にしました。

建物の2階部分にロシアの国旗が掲げられています。
おそらく、この建物はロシア大使館です。

ウクライナ侵攻に対する抗議の意を示す様々な物品が所狭しと並んでいます。

詳細については、次回に譲りますが、これほどまでにストレートな抗議行動ができるなんてエストニアという国は、思ったより肝(きも)の据(す)わった国のようです。

(第5話、終わりです)

(第6話は、「ロシア大使館前で衝撃の光景!」です)

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宮田 彰(あきら) 1961年新潟県上越市生まれ 新潟県内公立小学校教員を33年間勤める 2015年から中国上海のアメリカンスクールにて教員 2021年退職 2022年「あきらのふらブラ旅ブログ」開設 現在上越市在住

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