シリーズ22の特「欧州一筆書きの旅D2」
◇何でもランキング編:NO5◇
いよいよ、「シリーズ22の特」が今回で最終話となります。
最終話のテーマは、
<7>「ベストショット<建物・自然・風景・生き物編>ベスト7」
<8>「ベストショット番外編<自撮り編>ベスト7」
の2つです。
さっそく、
「ベストショット<建物・自然・風景・生き物編>ベスト7」
から発表します。
今回は、全て2枚組になりました。
どちらがいいか悩んでいるうち
「どっちも載せちゃおう!」
というノリです。
面倒くさがりですいません。
それでは、7位から発表します。
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第7位:ラトビア・リガ
「通りからのぞく教会の尖塔」


リガの旧市街は、たくさんの意外な発見のある街です。
写真の教会も街を歩いていると意図せず、登場してくる教会です。
名もなき教会が絵になるのがリガの楽しさです。
第7位:エストニア・タリン
「キキが箒(ほうき)に乗って、、」


毎度おなじみのタリンの風景ですいません。
実際に自分で見た感じは断トツ1位ですが、写真にすると、数ばかり多くて
「これぞ!」
という決定打がありません。
タリンの街は写真以上にきれいな景色です。
本当にキキが箒(ほうき)に乗って飛んでくるような街です。
第6位:ベルギー・ブリュッセル
「広場も最高だけど、、」


ブリュッセルの「グランパレス」は、世界一美しい広場と言われています。
でも、食べ物もビールも広場に負けないくらいおいしかったです。
第5位:ポーランド・ワルシャワ
「数少ない夕景です!」


ヨーロッパ北部の夕暮れは遅いです。
北へ行けば行くほど遅いです。
スカンジナビア三国では、日暮れを見ないうちに寝ている毎日でした。
いわゆる、白夜です。
だから、今回の旅では、ほとんど夕景写真がありません。
その中で、最後の訪問地ワルシャワは比較的早い時間に夕景を見せてくれました。
レアな写真ということでランクインしました。
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第4位:リトアニア・ビルニュス
「念じれば願いは叶う!」


ビルニュス旧市街は、晴天の中、観光ができました。
でも、写真のゲディミナスの丘に登った時に限り、雲がかかっていました。
せっかく下界の絶景が見られる絶好のチャンスなのに、、
ぼくは昼食を食べながら、雲が晴れることを願っていました。
すると、雲は割れ、青空が、、、
、、、願いは、叶うものですね!
第3位:エストニア・タリン
「窓越しの絶景、最高!」


タリンの景色が多くて恐縮です。
城壁の上を歩いている時に見える旧市街の街並です。
城壁の窓から眺める景色を思い出すたびにまた行きたくなります。
第2位:ラトビア・リガ
「世界一癒される広場かも?」


偶然通りかかったリガの「リーブ広場」です。
今まで出会ったヨーロッパの広場は、ほとんど全てが石畳です。
広場には、中心部に集まって集会をするという役目があるからです。
でも、この「リーブ広場」の中心部は、芝生の上にラベンダーが畝(うね)のように植えられています。
自然満載の広場です。
このような自然と一体化した空間は日本人にとって大好物です。
時を忘れ、しばし、広場のベンチで癒されていました。
風に乗って運ばれてくるラベンダーのほのかな香りが、今でも忘れられません。
第1位:エストニア・タリン
「噂通り!最も美しい通り!」


またしても、タリンです。
旧市街で最も美しい通りと噂される「カタリーナ通り」です。
噂は本当でした!
堂々の1位にさせてもらいます。
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<8>「ベストショット番外編<自撮り編>ベスト7」
自撮りの定義は、本来は「自分で自分を撮った写真」らしいですが、今回は、少し幅を広げて「ぼくが写っている写真」の中でランキングを決めたいと思います。
写真の中でも、気付くと自分が写っている物って意外に多いです。
今までは、あまり表に出さないように、こういうランキングの中では、ほとんど登場しませんでした。
でも、今回は、娘夫婦と一緒の写真もあるので、少しは日の目を見させたいと考えました。
ぼく的にも、自分の映っている写真をじっと見つめるのも
「たまには、ありかな」
と考えています。
それでは、評価観点などなしに独断と偏見で決めていきたいと思います。
第7位:リトアニア・ビルニュス
「オレは、日本人が大好きだぜ!」

リトアニアに着いた瞬間に知り合ったポッツさんです。
グイグイ来る感じ、懐かしいです。
離れてみると、また逢いたくなります。
第6位:エストニア・タリン
「久しぶりの日本語、うれしかったです」

タリンの展望台で会った日本人の方々です。
ぼくとは逆に南の方からバルト三国を北上してきたので、これから行く国の貴重な情報が聞けてうれしかったです。
でも、一番うれしかったのは、久しぶりに日本語で思う存分、喋れたことです。
円安などの影響か海外で出会う日本人がどんどん減っている気がします。
今回のルートでは、パリ以外では、ほとんど日本人にお会いしませんでした。
「円が高くなったら」
とか
「景気が良くなってから」
などと行きたい気持ちに蓋をして先延ばしにしていると、行けないうちに寿命が来てしまいますよ。
と言いたいです。
今回タリンで出会った3人の日本人の皆さんは、物価を気にしつつも、存分に海外旅を楽しんでいらっしゃるようでした。
第5位:フランス・パリ
「ノートルダム大聖堂に入れてよかったね!」

アンラッキーなことがたくさんあったパリですが、そんな中でもラッキーだったのは「ノートルダム大聖堂」に入れたことです。
2019年の大火災で燃え落ちたことはあまりに有名です。
いつ修復完了するのか、固唾(かたず)をのんで見ていました。
5年半の修復の時を経て、一般公開したのは2024年12月です。
この旅は、2025年8月なので、一般公開が始まって初の夏休みです。
「修復を新婚旅行に間に合わせてくれたみたいだね」
と3人で「ノートルダム大聖堂」に来れたことを喜び合いました。
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第4位:フィンランド・ヘルシンキ
「船の舳先(へさき)まで来たよ!」

すごい図書館だということは知っていました。
大型船の形をしていることも知っていました。
でも、船の舳先まで行けることは知りませんでした。
ぼく以外、だれも舳先には行こうとしていませんでした。
それはそうだと思います。
図書館ですからね。
そんな冒険をしに来る場所ではありません。
でも、ぼくは行けると分かれば、どうしても行きたくなってしまいます。
透き通ったガラス窓から下を見ると少し怖かったですが、いいショットが撮れたと思います。
自画自賛です。
第3位:フランス・パリ
「おーい!気持ちいいぞ!」

「おーい!
セーヌ川の水は冷たいぞ!
気持ちいいぞ!」
とでも言っているのだと思います。
このショットは自撮りではないですが、自撮り部門に入れてください。
第2位:ベルギー・ブリュッセル
「レアなツーショット!」

男同士のツーショット、振り返るとほとんどありません。
もう少したくさん撮ればよかったと後悔しています。
お互いに「照れ」が先立っていたのだと思います。
写真としての良し悪しは別にして、貴重なツーショットなので、ランキングに入れさせてもらいました。
第1位:フランス・パリ
「凱旋門のど真ん中で」

凱旋門の本当のど真ん中に来た時のことです。
「ど真ん中の証拠写真を撮ろう!」
ということで、ど真ん中地点にスマホを置き「下からショット」に挑戦しました。
たくさんある写真の中で「下からショット」は、これが1枚きりです。
凱旋門は、回りからの写真は多いですが、門の中の写真は少ないと思います。
凱旋門らしくないからですよね。
二重の意味合いで貴重なワンショットです。
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<総評>
写真の出来不出来よりも、その写真に込められた意味合いみたいなものを優先しました。
それはそうですよね。
撮った人が、選んでいるわけですからね。
撮った意図が一番分かる人が選んだわけだから、意図の方が重視されるのは当然の成り行きです。
そもそも、この「何でもランキング」の目的は、旅のまとめです。
総括です。
1か月半という長い旅を「縦糸」のように見つめようというのがねらいです。
普段のブログの旅行記は、その日その日の旅の様子しか紹介できないので「横糸」です。
何か中島みゆきさんの楽曲みたいになってきましたが、縦糸も横糸も混じり合いながら、骨太の旅行記にしていければいいのかなと思っています。
1か月半もの旅を振り返るというのは、実は、結構根気のいる作業です。
特に最終日の紹介が合わるともう終わった気になります。
でも、それでは横糸だけです。
横糸がバラバラにならないように縦糸で結んでやらないと骨太の旅行記にはなりません。
縦糸の「総括シリーズ」は、重要なのは認識しているのですが、途中くじけそうになるほど時間がかかります。
旅中に撮った2000枚以上の写真をもう一度・二度、見直すのは容易なことではないからです。
でも、やり遂げてみると、いつも
「やってよかった!」
という気持ちになります。
本当の意味での旅の総括になるからです。
この縦糸によって、例えば、一か国目のフランス・パリと最終訪問国のポーランド・ワルシャワを比べたり関連付けて考えたりすることことが、可能になるのだと思います。
これからも、面倒がらずに、この総括のシリーズは続けていきたいと思います。
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<今後の予定>
これにて、
シリーズ22の特:
「欧州一筆書きの旅D2」◇何でもランキング編◇
を終わります。
次回からは、
新しいシリーズに入ります。
シリーズ23:
「欧州一筆書きの旅D3
~オーロラ&ビートルズ&サグラダ&小国巡りの旅~」<準備編>
をお送りします。
2日後の9月8日(火)から中2日を目途に紹介していこうと思います。
引き続きのご拝読をよろしくお願いします!
(第5話(最終話)、終わりです)
(次回は、新シリーズです)
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