フィンランドの首都ヘルシンキに来ています。
観光の2日目です。
世界遺産「スオメンリンナ島」に来ています。

「スオメンリンナ教会」⇒「軍事博物館」を経て、南の島の最南端「キングスゲート」を目指しています。
軍事的には、敵はこの角度から上陸してきそうなので「キングスゲート」は最重要拠点なのだと思います。
なお、当ブログでは「北の島」とか「南の島」と言う表現をしています。
二つの島の名前が分からないので、ぼくが勝手にそう呼んでいるだけです。

日本語のパンフレットは、島の観光所にはなかったので、スマホのサイトで見つけたものです。

キングスゲート:ウィキペディアより

こんな絶景が見たくて、多少遠くても「キングスゲート」を目指しています。

函館五稜郭:ウィキペディアより

函館五稜郭にも似たこのような絶景は、果たして見られるのでしょうか?

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~キングスゲートへ~

地図ではありませんが、分かりやすいイラスト状の絵葉書を見つけました。

「キングスゲート」のみに特化した絵葉書です。
「キングスゲート」の全体像が把握できる素晴らしい絵葉書です。

通路の両側の高さが高くなってきました。

あの通路をくぐると城壁の外へ行けるかもしれません。

城壁の外はこんな感じです。
上の絵葉書の滝の水が零れ落ちているような図は、階段でした。

水路の向こうには行けましたが、それ以上は行けません。
どうやら、ここまでが観光客が来れる最終地点のようです。

城壁や丘の周りを歩いて見ましたが、海に向けた大砲が何台かあるだけで、「キングスゲート」全体を眺められるスポットは見つかりません。

この角度からだと防衛の最前線だということがよく分かります。

ウィキペディアより

ぼくは、この景色が見たくて、最も遠い「キングスゲート」まで歩いてきました。
でも、キングスゲート周辺を結構歩き回りましたが、上の写真のような景色には出会えませんでした。
この景色は、ドローンか大型船から撮られたものですね。
この写真を見ると城壁の外には道はありませんからね。
道がないということは、相当な覚悟がないと海側には出られません。
ある程度、離れないとこの写真のような光景は見られないことが来てみて初めて分かりました。

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途中、このようなカラフルな民家?民宿?のような住宅もありました。

確かに、住民の生活がしっかりとこの島には根付いていることが分かります。

海岸線に出て、ひたすら、フェリー乗り場を目指します。

あの城壁の向こうは、フェリー乗り場だと思います。

こんな感じで歩き回ったと思います。
涼しくて過ごしやすい気候でしたが、結構くたくたになりました。

ようやく、フェリー乗り場に戻って来ました。

ゲートの外で待っていると、到着するフェリーが入って来ました。
あのフェリーの乗客が全部降りたら、ぼくが乗るヘルシンキ行きのフェリーになります。

ぼくが乗ってきたフェリーより、たくさんの乗客がいるような気がします。
甲板(かんぱん)に出ている人がたくさん見えます。

乗用車も乗っています。
やはり、島を往復するフェリーには、自動車が乗りますね。

自動車の後には、たくさんの人の塊(かたまり)が見えます。

予想以上の人数です。
スオメンリンナ島の人気がなかったわけではないようです。
ぼくの乗ってきたフェリーの乗客が少なかったのは、ただ時間が早かっただけのようです。
でも、ぼくは、ひっそりとしたスオメンリンナ島を味わえたので大満足です。
これからの観光の人は、ごちゃごちゃです。
この島は、「ごちゃごちゃ」より「ひっそり」の方が似合っていると思います。

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~フェリーでヘルシンキ市内へ~

帰りのフェリーに乗り、ヘルシンキ市内を目指します。
フェリーに乗るとすぐに、スオメンリンナ教会が遠ざかってきました。

ヘルシンキ市内が近付いてきました。

これから行こうとしている「ウスペンスキー寺院」が姿を現しました。

手前の施設は、遊園地でしょうか。
巨大な観覧車がゆったりと回っています。

この遊園地には、プールも併設されているようです。

よく見ると、時折、左の黒い建物から速足でプールに行こうとする人が見えます。
おそらく、左の建物は、サウナなのでしょうね。
そういえば、ここフィンランドは、サウナの聖地です。
ぼくは、あまりサウナが得意ではないので、特別入りたいとは思いませんが、好きな人にとっては、憧れの地なのでしょうね。

ちなみに、後で分かったことですが、あの観覧車は「SkyWheelヘルシンキ」というのだそうです。

海岸線も市内も一望できる素晴らしい観覧車だそうです。

「SkyWheelヘルシンキ」HPより

そして、何と、びっくり!
観覧車の中にサウナ付きのキャビンがあるのだそうです。
サウナに入りながら、市内を一望するなんて素晴らしいアイディアですよね。
ぼくが、大のサウナ好きなら絶対に入っていると思います。

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フェリーを下りた後は、「ウスペンスキー寺院」を目指します。

雨が落ちてきたので、自然と速足になります。
ウスペンスキー寺院の外観は、渋くてぼくの好みです。
どんな寺院なのでしょうか?
早く行ってみたいです。

(第21話、終わりです)

(第22話は、「ウスペンスキー寺院へ」です)

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宮田 彰(あきら) 1961年新潟県上越市生まれ 新潟県内公立小学校教員を33年間勤める 2015年から中国上海のアメリカンスクールにて教員 2021年退職 2022年「あきらのふらブラ旅ブログ」開設 現在上越市在住

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