<準備編>の最終話です。
先回は、
1⃣「宿泊ホテル」と「宿泊ホテルまでの行き方」
&「公共交通機関の料金や交通カード」について
ロンドンからダブリンまで紹介しました。

今回は、
1⃣の残り、リスボンからです。
その後、
2⃣訪問各国の物価について
3⃣訪れる可能性のある世界遺産について
について紹介する予定です。

それでは、さっそく、リスボンから紹介します。

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=訪問地番号<5>:ポルトガル・リスボン=

①宿泊ホテル:「ドーム・アルバレス・カブラル」6泊

リスボンは、やはり裏切りませんでした。
ぼくの期待通りの憩いの街です。
普通の料金設定で普通のホテルがたくさん見つかりました。
今回予約したのは、1泊あたり朝食付きで1万600円程度です。
今回の旅で朝食付きはリスボンだけです。
レイキャビックやダブリンで日程を短縮した分、リスボンでのんびり長目に過ごそうという気持ちになりました。
立地もよく、公共交通機関が集中しているので、どこに行くにも困らない素晴らしいホテルだと思います。

②空港からホテルまでの行き方&料金

リスボンの空港は、地図の北東(右上)方面です。
市内から近いので、移動が楽だった覚えがあります。

「メトロ・レッドライン」が空港に直結しています。
地下鉄が普通に使え、安くて確実です。

リスボンカードは、空港往復でも使えますね。

でも、リスボンカードが空港からの地下鉄で使えるとしても、その日に本格的な観光を予定していない場合は、もったいないので翌日からの使い始めがいいですね。

地下鉄「Saldanha駅」でVm線からAm線に乗り換えます。

「Rato駅」で降ります。
赤色シェイプがホテルです。
広場に上がると、向こう側にホテルがあるはずです。

この広場は「ラルゴ・ド・ラット広場」というようです。
地下鉄駅や路面電車、バスなどの駅や停留所が集中している広場です。
どこへ行くのにも便利な広場なのだそうです。

ちゃんとしたホテルなので看板などがあると思います。
(地図アプリでこうして名称が出るだけでホッとします)

➂リスボン市内公共交通料金や交通カードについて

「ナビガンテカード」をチャージして乗る方が、車内で買うよりかなりお得ですね。

ブログ:「世界遺産観たやつ」より
ブログ:「世界遺産観たやつ」より

「ナビガンテカード」の使い方にも24時間乗り放題などいろいろあるようなので、自分のリスボンでの過ごし方を考えながら、より便利で安く利用できるようにもう少し勉強したいです。

yokoso-portugal.comより

前回利用した「リスボンカード」も侮れません。
公共交通機関が全て無料になり、さらに、無料で入館できる観光施設がたくさんあります。

yokoso-portugal.comより

3日間(72時間)で62€(約11300円)なので、決して安くありません。
でも、入りたい施設のほとんどがこのカードで入れるので、「リスボンカード」の利用方法ももう少し学習してないといけませんね。

GoogleMapより:ユーラシア大陸最西端ロカ岬

さらに、写真のようなロカ岬やシントラには絶対に行こうと思っているので、どんな交通カードが有効なのかもこれからもう少し学習する必要があります。

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=訪問地番号<6>:スペイン・バルセロナ=

①宿泊ホテル:「ハビタシオンズ・アリバウ133」5泊

1泊あたり約10400円です。
バルセロナ中心部の公共交通機関が豊富な地区にあります。

上の地図でもお分かりかと思いますが、サグラダファミリアが割と近くにあります。
バスで7分程度です。
行きたくなったらバスでいつでも行けそうな位置にあります。
この宿泊施設は、朝食などは付いていない民泊施設です。
1泊あたりの値段はリスボンと同じくらいに見えますが、リスボンは朝食付きの値段です。
バルセロナのこのホテルは、朝食は付いていません。
だから、リスボンより2~3000円程度高いと考えてください。
でも、観光客でごった返す「オーバーツーリズム」的なバルセロナです。
それも市内の中心部です。
これ程度の値段で探し出せたので結構満足です。
ここの決め手は、立地条件の他に「洗濯機」と「乾燥機」です。
そろそろ、手揉み洗いの洗濯もサボりたくなる頃です。
乾燥機まであれば、簡単に干すだけですから、あとの手間も楽でいいですよね。

②空港からホテルまでの行き方&料金

赤色シェイプがホテルの位置です。
バルセロナの国際空港は市内から南西(左下)方向に20kmくらい離れた所にあります。

バスでも35分くらいで市内に行けるようです。
上の一覧表を見る限り、地下鉄が一番便利なようです。
何と言っても7分間隔で出ている点と5.7€で空港バスより安い点がいいですね。

ぼくは、T1に着くので駅へ行くだけなのに15分もシャトルバスに乗らなければいけないのですね。
鉄道のマイナスポイントですね。

地下鉄はどちらの空港ターミナルにも直結しているようです。
通常の地下鉄の1回券では乗れないのは注意が必要ですね。

ホテルへ行くには、途中、乗り換えが必要です。

ホテルの近くにバス停が複数あるようなので、どこで降りるのが一番近いか、行ってからの確認が必要ですね。

民泊施設なので、出入り口の確認が必要です。

➂バルセロナ市内公共交通料金や交通カードについて

1日乗り放題の「T-dia」が便利そうですね。
クレジットカードのタッチ決済でも乗れるようです。
1回で2.90€で、75分以内乗換3回までのようですね。
でも、全ての乗り場で対応しているわけではなさそうですね。

全てがクレジットカード対応ではないのが、少し怖い感じですね。

10回券が「T-casual」のようですね。
10回で12.55€ですね。
シングル1回分2.65€の10回分(26.5€)の半額以下のような錯覚を受けますが、よく読むと、乗り換え不可ですから短い区間で乗り換えを繰り返す場合は、あまりお得ではないようなので注意が必要だと思います。

「オラトラベルカード」は、無料で各種美術館に入れるのも魅力ですね。
いろいろなカードがありますが、使い方に合わせて、もう少し勉強した方がよさそうです。
特に「T-dia」の料金とか買い方などが勉強不足のような気がします。

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=訪問地番号<7>:アンドラ公国=

①アンドラまでの行き方

赤色シェイプがアンドラ公国です。
ピレネー山脈の方に入って行くようです。

往復は7時間くらいかかるようなので、滞在時間は3時間くらいになりそうです。
街の雰囲気を味わってくるのが、一番の狙いになるようです。

②アンドラ公国内公共交通料金や交通カードについて

MomentBookより
MomentBookより

どこに行きたいか?
そのためにはどのバスに乗るか?
それが決まらないと上の情報は活きませんよね。

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=訪問地番号<8>:フランス・ニース=

①宿泊ホテル:「ホテル・ダネマルク」3泊

1泊あたり9200円くらいです。
想像よりも安価でホテル予約が出来たのでホッとしています。

②空港からホテルまでの行き方&料金

ニースの国際空港の名称は「コート・ダ・ジュール空港」といいます。
「紺碧(こんぺき)の海岸」というのだそうです。
赤色シェイプが宿泊ホテルです。
空港から海岸沿いにイタリア方面に上っていくとあるようです。

トラムのライン2に乗れば市内に行くようです。
AIでは珍しくリクエストしないのに「節約技」が出ています。
ぼくもやってみようと思います。
1回券1.7€で市内まで行ければ、お得感満載です。

このトラムライン2は、海が見えるのでしょうか?
もし見えるとしたら、それだけで素晴らしい観光ですよね。
空港を往復するだけでコートダジュールの海岸が堪能できるわけですからね。

③ニース市内公共交通料金や交通カードについて

ニースには3泊しますが、そのうちの1日はモナコ往復に使うので、実質は、2日券があれば、大丈夫な気がします。

=訪問地番号<9>:モナコ公国=

①モナコ公国までの行き方

ニースからモナコ公国(赤色シェイプ)には、電車で33分くらいで行くようです。

鉄道でもバスでも料金的には大差はないようです。
時刻表やホテルからのアクセスなど考えて決めたいと思います。

②モナコ公国内公共交通料金や交通カードについて

1日券が必要なほどバスやトラムには乗らないと思います。
クレカでのタッチで1回分を買うのが最も経済的だと考えます。
エレベーターやエスカレーターの便利な情報はありがたいです。

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=訪問地番号<10>:スイス・チューリッヒ=

①宿泊ホテル:
「Chambre cosy et lumineuse dans un cadre calme」3泊

ぼくがホテルを選ぶ時のポイントの一つに
「ホテル名が読みやすい、分かりやすい」
ということがあります。
今回のチューリッヒのホテルは、この条件からは全く外れています。
「これしかなかった!」
という気持ちがお分かりいただけそうです。
一言でいって、民泊施設で1部屋を借りるだけで1泊あたり約11000円です。
もちろん市内からはかなり離れています。
地図アプリには出てきません。
(住所を入力しないと場所が特定できませんでした)
さすが、世界一の物価高のスイスです。

②バスステーションからホテルまでの行き方&料金

見にくいですが、黒色線が、バス路線です。
市内のバスステーションから55分もバスに乗らないとホテルにつきません。
ニースからここまで来るのに、バスで11時間かかります。
着いたと思ったら、再び、約1時間のバス旅です。

それも、途中で乗換があります。

バスステーションの拡大地図です。

住所的には赤色シェイプが宿泊施設だと思います。

③ホテルから空港までの行き方&料金

最終日、日本に帰るためにチューリッヒ空港に行かなければなりません。
忘れないように一応調べておきます。

よく見ると、乗り換えがあります。
バスから空港列車に乗り換えるようです。

乗り換えたら、空港まで直行のようです。

料金は理解が難しいので、もう少し勉強します。

④チューリッヒ市内公共交通料金や交通カードについて

「ゾーン110」の理解がなかなか難しいです。
まだ時間があるので、旅行の最中に、暇を見つけて勉強します。

スイスは、ユーロではなく、「スイスフラン(CHF)」を使っています。
複雑な料金体系が余計に難しく感じてしまいます。
後でじっくり勉強します。
ちなみに1CHF=約190円です。
だから、1時間乗換自由の1回券は、4.69CHFなので、890円です。
やはり、想像通り高い!です。

=訪問地番号<11>:リヒテンシュタイン公国=

①リヒテンシュタイン公国までの行き方

ぼくの泊るスイス・チューリッヒからは電車とバスを組み合わせて1時間46分で行けるようです。

メルスという駅で降り、ファドゥーツ行きのバスに乗り換える必要がありそうです。

②リヒテンシュタイン公国内公共交通料金や交通カードについて

スイスの交通パスが使えるというのは、いい情報です。
それも念頭に置きながら、スイストラベルパスを買うか買わないか決めたいと思います。

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2⃣訪問各国のGNIや物価など

~一人当たりのGNIは?~

GDIとは「Gross National Income」の略です。
日本語では「国民総所得」と訳すようです。
だから、その国の国民が国内外を問わず1年間に稼いだ総所得を人口で割った数字が、
「一人当たりのGNI」です。
人口が少ない国の方が順位が高くなる傾向は否(いな)めませんが、その国の豊かさを表す一つの指標として世界的に認められている数字の一つです。

GLOBALNOTEより

今回訪問する国が軒並み上位にランクされているからびっくり仰天です。
「モナコ」「リヒテンシュタイン」「スイス」「アイスランド」「アイルランド」がトップ10の上位に鎮座しています。
所得が高いということは、物価が高いということです。
恐ろしい限りです。
前回D2旅の時にも、各国の物価高にビックリした覚えがありますが、バルト三国やポーランドなど「ホッと一息つける国」もたくさんありました。
今回は、どうなのでしょうか?

GLOBALNOTEより
GLOBALNOTEより
GLOBALNOTEより

日本と物価が同等くらいだと思われる国は「スペイン」一国ですね。
そして、日本よりも物価の安そうな国は「ポルトガル」以外なさそうです。
やはり、「ポルトガル」は、ぼくにとって安らぎの地になりそうです。

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3⃣訪れる可能性のある世界遺産について
今まで、世界80か所以上の世界遺産を訪ねてきました。
特別、世界遺産を目指して旅しているつもりはありませんが、気付いてみると数はかなり増えてきました。
今回も訪れる可能性のある世界遺産がたくさんありそうなので、事前に知ることによって、
「予定になくても、近くに行ったら寄ってみるか」
くらいの軽い気持ちで行けたら行ってみたいと思います。

<イギリス・ロンドン>

①ウエストミンスター宮殿
②ロンドン塔
➂河港都市グリニッジ

<イギリス・リバプール>

④リバプール海商都市

<アイスランド>

⑤シンクべトリル国立公園

<ポルトガル>

⑥リスボンのジェロニモス修道院とベレンの塔
⑦マフラの王家の建築
⑧シントラの歴史的景観
➈ポルト歴史地区

<スペイン・バルセロナ>

⑩アントニ・ガウディの作品群
⑪バルセロナのカタルーニャ音楽堂とサンパウ病院
<アンドラ>
⑫マドリュウ・ペラフィタ・クラロー渓谷

<モナコ>

⑬ル・コルビュジェの建築作品

以上の13スポットです。
全て行けるわけではないと思いますが、行ける可能性があるということで掲載しました。
目標10か所以上にしたいと思います。

これにて、<準備編>の全6話終了します。
まだまだ、準備不足の面は多々ありますが、完璧な準備などということはあり得ないと思います。
その場しのぎになる部分も楽しみながら、楽しく進めていけたらいいのかなと思います。
情報過多で整理できていない面があるにもかかわらず、毎回のご拝読ありがとうございました。

~今後の予定~

とりあえず、今話で<準備編>は最終回となります。
実際のD3旅は、9月30日から出発し、10月30日に帰ってくる予定です。
その旅の紹介は、11月20日(金)を目途にスタートできたらなあと考えています。
しばらくのご無沙汰になりますが、またのご拝読をよろしくお願い致します。
それでは、無理せず元気に行ってまいります。

(第6話:最終話、終わりです)

(次回は、新シリーズです。11月20日(金)頃、開始予定です)

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宮田 彰(あきら) 1961年新潟県上越市生まれ 新潟県内公立小学校教員を33年間勤める 2015年から中国上海のアメリカンスクールにて教員 2021年退職 2022年「あきらのふらブラ旅ブログ」開設 現在上越市在住

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