PART1⃣では<イギリス&アイスランド&アイルランド編>
PART2⃣では<リスボン&バルセロナ&アンドラ編>
として「絶対行きたいところ」と「是非行きたいところ」に分けて紹介してきました。
今回は、
ニース&モナコ&スイス&リヒテンシュタイン
の紹介になります。

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各訪問地の紹介PART3⃣~
ニース&モナコ&スイス&リヒテンシュタイン

PART1⃣では「ビートルズ」「オーロラ」「ギネスビール」
PART2⃣では「リスボン」「ユーラシア最西端・ロカ岬」「サグラダファミリア」
と、それぞれ憧れが、はっきりと存在していました。
ところが、PART3⃣では、そういった憧れがあまり思い浮かびません。
ニースやモナコは、セレブ感が強くて居心地が悪そうだし、
スイスやリヒテンシュタインは、37年前に訪問したことがあります。
山岳鉄道に乗ったり夏スキーをしたりした記憶があります。
同じことをしたいという強烈な思いは湧き上がって来ません。

このエリアでD3旅の最終エリアになりそうだということは自覚していました。
約1か月が経過する頃だからです。
だから、どんな形でD3旅を終わらせればいいのか、旅の計画前からいろいろ考えていました。
「イタリア半島を南下して終わる」
ことが、フィナーレとしては最適なのではないかと思った時期もありました。
でも、世界中で最も行きたい国の一つであるイタリアを最後に持ってくるのは、正直、抵抗がありました。
それは、
「長旅で疲労困憊(こんぱい)している時にイタリアを持ってきたくない」
というただその一点です。
なので、次回のD4の最初にイタリアを持って来て、元気なうちにイタリア半島巡りをすることにしました。
そこで、今回D3旅の最後は「最長のバス旅」を計画しました。
記憶に残るフィナーレにしたかったからです。

今までの最長のバス旅といえばイスタンブルからブルガリアのソフィアだったと思います。
その時は、500kmを約8時間かけて移動しました。
今回は、564kmを約11時間かけて移動する予定です。
<10/26の予定>
7時頃ニースのホテル発
0820:コートダジュール空港T1バス乗り場を出発(FLIXBUSです)
⇒(5h15m)
1335:ミラノバスセンター到着
⇒(1h25m乗換)
1500:ミラノを出発します。
⇒(4h40m)
1940:チューリッヒバスターミナル到着です。

途中、ミラノで乗り換えの時間が1時間25分くらいあるので、実際にバスに乗っているのは10時間くらいですが、過去イチであることは間違いありません。
目的地が隣の国ではないのも、初の経験です。
イタリアを一つ飛び越してスイスに行くわけですからね。
スケールは小さ目ですが、フィナーレとして記憶に残るものになるかもしれません。

それでは、いつものように、観光地の「絶対」と「是非」の紹介に移ろうと思います。

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①フランス・ニース
=ここだけは!これだけは!絶対=
冒頭にもそれらしいことを書きましたが、正直に言うと、ニースという街は、
「行きたい」
という気持ちで選んだわけではありません。
「モナコ公国に一番行きやすい街はどこだろう?」
といろいろ考えていました。
・モナコ公国に近くて、
・モナコ公国と公共交通機関が繋がっていて、
・国際空港があって、
・バルセロナ便が飛んでいて、
・バルセロナ便が安い、
という様々な要件が合致したのが、ニースです。

ぼくにとって、「ニース」とか「コートダジュール」は、お金持ちがリゾートに使う街というイメージです。
ぼくのような「節約旅人」には、敷居が高くて、立ち寄りたくないという負の印象が強いです。
要するに、足が遠のくような街です。
だから、ニースには、「絶対」行きたい所は、今のところ思い浮かびません。
だから、「絶対」の代わりに「興味あり」を付け加えて、観光サイトに出ていたおすすめポイントを分類したいと思います。
「興味あり」は、
今の段階ではよく分からないけど、
「興味はあるので、後で調べて行く行かないを決めたい」
という意味です。

=時間があったら是非!=
以下の5つを「是非」に入れたいと思います。
その街を訪れれば当然行くだろうと思われるスポットばかりだと思います。

NEWTより

高台から街並みを見渡すのは、いいですね!

NEWTより

フランスでありながら、イタリア領だったこともある旧市街、面白そうです。

NEWTより

最新型のLRT、乗りたいです。

NEWTより

なぜ、この地にアラブ風のロシア正教会が建ったのか、面白そうです。

NEWTより

港を見渡せるポイントは、のんびりするには最適そうですね。

=興味あり=
以下の5つを「興味あり」に入れたいと思います。
「興味はあるけど、お金かかりそう」というものばかりです。

NEWTより

セレブな気分を味わいたいと思ったことありません。
でも、カジノには少し興味はあります。

NEWTより

マカオのような異国情緒あふれる広場ですね。

NEWTより

棕櫚(しゅろ)ですかね?
南国情緒溢れる遊歩道ですね。

NEWTより

スーパーマーケット探しには、興味があります。

NEWTより

おそらく、解説の人口ビーチは人工ビーチの間違いでしょうね。
人工ビーチとはいかなるものなのか、興味があります。

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②モナコ公国・モナコ市街区(事実上の首都)

少しだけモナコ公国という独立国の紹介をします。

モナコは、イタリア近くの三方をフランスに囲まれた2㎢しかない極小国です。
2㎢ということは、日本の皇居とほぼ同じ広さです。
世界で2番目に狭い国です。
どれだけ狭いのか以下のランキング表で実感してください。

一番狭い独立国のバチカン市国は、一度訪ねたことがあります。
ローマ市内を歩いていたらいつの間にかバチカンに足を踏み入れていました。
モナコ公国もそんな感じなのでしょうか!?
2㎢ということは、正方形に直すと一辺は1.4kmですよね。
国境など作っていたら周りが国境だらけになってしまいます。
おそらく、国境などは地図上にはあるでしょうが、生活上はほとんど意識することがないのだと思います。
もちろん、パスポートチェックや国境警備隊などは存在しないのだと思います。
そのあたりも、見てきたいと思います。

ニースとの位置関係はこんな感じです。

ニースからモナコ公国(赤色シェイプ)には、電車で33分くらいで行くようです。


=ここだけは!これだけは!絶対=
モナコフアンの方々には、申し訳ありませんが、特に、ありません。
強いて言えば、F1モナコ大会の「ヘアピンカーブ」さえ見れればそれで満足です。

日テレより:「F1モナコ大会ヘアピンカーブ」

ある意味F1モナコ大会を象徴するようなこのヘアピンカーブさえ見れれば、「絶対」は他にないような気がします。
モナコ公国は、ニース同様、ぼくのような「節約旅人」にとってセレブばかりで敷居が高くて、居心地が悪そうな印象があります。

=時間があったら是非!=

「是非」については、調べて行くうちにいくつか出てきました。

NEWTより

モナコ公国のトップが住む宮殿なので、とりあえず、行くべきだと思います。
衛兵交代式が有名なのだそうです。

NEWTより

モナコ公国市民の祈りの場ですから、とりあえず、行くべきでしょうね。
グレースケリーさんがモナコ皇太子と結婚式を挙げた場でもありますよね。
50年以上経つと思います。

NEWTより

潜水艦の歴的な変遷なども展示されているそうです。
ぼく的には、中身より崖に建つ外観の方が興味があります。

NEWTより

モナコの中心的な街だそうです。
「モナコ大公宮殿」や「モナコ大聖堂」「海洋博物館」がある地区です。

NEWTより

カジノで遊ぶ遊ばないは別にして、中に入るだけで数千円必要だそうです。
おそらく、外観観光のみで、中には入らないでしょう。

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➂スイス・チューリッヒ

前文にも書きましたが、37年前にスイスもリヒテンシュタインも訪れたことがあります。
インターラーケンやマッターホルン観光、夏スキー、山岳鉄道乗車などやりたいことができたと思います。
スイスやリヒテンシュタインは、自然豊かな美しい国だということを覚えています。

=ここだけは!これだけは!絶対=

20代の活動的、行動的、疲れ知らずの頃と60代半ばになった今とでは、したいことが違うのは当たり前です。
今は、夏スキーや山岳スキーなどを自ら計画し率先してやろうとは思いません。
仲間に誘われるとか無料キャンペーンをやっているとかなら別ですが、、
辛うじて、以下の2つを「絶対」に選びました。

NEWTより

丘に登って、ゆったりと旧市街を眺めていることが幸せかもしれません。
特に、1か月という長旅の最後半ですからね。

NEWTより

大聖堂は、行っておきたいですね。

=時間があったら是非!=

「物価が世界一高い国」という噂のあるスイスです。
いろいろな施設に入館するにも「おっかなびっくり」かもしれません。

NEWTより

入館料は13CHF(スイスフラン)約2500円です。
入場料も気にしながらの観光になりそうです。

NEWTより

時計製造が有名なスイスです。
どんな音色が聞けるのか楽しみです。

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④リヒテンシュタイン公国・ファドゥーツ(首都)

リヒテンシュタインには、37年前、観光というよりバス旅の休憩で立ち寄ったという感じです。
ドイツロマンチック街道からミュンヘンに入り、その後インスブルックからスイスに入る時にリヒテンシュタインに寄った覚えがあります。
当時からリヒテンシュタインは小さな国であるという認識はありました。
でも、冬季オリンピックのアルペン競技でメダルを獲る選手がいたので、すごいなあと思った記憶があります。

鳩サブレーのような形をした国です。

アルプス山脈から流れ出るライン川の浸食が造った河岸段丘に沿って、首都ファドゥーツがあるようです。
ヨーロッパ最大級河川・ライン川の源流部?上流部にある地域です。

ぼくの泊るスイス・チューリッヒからは電車とバスを組み合わせて1時間46分で行けるようです。

電車は、そのまま乗っているとイタリアの方へ行ってしまうそうです。
なので、メルスという駅で降り、ファドゥーツ行きのバスに乗り換える必要があるそうです。


=ここだけは!これだけは!絶対=

月並みな5か所を選びました。

NEWTより

とりあえず、首都のファドゥーツには辿り着きたいです。

NEWTより

今でも、リヒテンシュタイン候が住んでいるのか分かりませんが、眺めが良さそうなので行ってみたいです。

hatenablogより

ファドゥーツ城に行くためにプチハイキングをしなければならないようです。

hatenablogより

極小国ならではの小さな国会議事堂ですね。

hatenablogより

市役所もお洒落カフェみたいな感じですね。

=時間があったら是非!=
歴史や産業が学べる所には入ってみたいと思い選んでみました。

hatenablogより

なぜこのような地域にこのような独立国が存在しえたのか、興味があります。

hatenablogより

リヒテンシュタインは切手が有名なのだそうです。
地勢的に、スイス同様、運搬や製造にスペースやコストがかかる製品は不向きですよね。
切手なんかはナイスアイディアだと思います。

旅の最終エリアですが、テンションを落とさず、もちろん健康面にも配慮しながら、D3旅の良い締めくくりになればいいかなと思います。

(第4話、終わりです)

(第5話は、「「宿泊ホテル」「交通カード」「訪問各国物価」について」です)

「あきらのふらブラ旅」メニューページへ

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宮田 彰(あきら) 1961年新潟県上越市生まれ 新潟県内公立小学校教員を33年間勤める 2015年から中国上海のアメリカンスクールにて教員 2021年退職 2022年「あきらのふらブラ旅ブログ」開設 現在上越市在住

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