ノルウェーの首都オスロにいます。
鍵アプリの不調で2日間、外出できませんでした。
観光は1日目だけしかできず、ノルウェーを旅立つ日になりました。
今日は、オスロ空港からスウェーデンに飛び立つ日です。


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~久々の外の空気~

チェックアウトの日の朝です。
もちろん、チェックアウトといっても、フロントで鍵を返したりという恒例の儀式はありません。
特に何もやることはなく、荷物をまとめて外に出るだけです。

ようやく、外出できました。
雲一つない青空です。
観光日和ですが、今日は観光はせず、空港に行きます。

☟オスロ⇒ストックホルム便の飛行機のeチケットです。

15時にオスロ空港を飛び立ちます。
逆算すると、12時には空港に着いていたいです。
ホテルから空港までは3時間もかかりませんが、余裕を持って9時にはホテルの部屋から飛び出しました。
とにかく早く閉じ込められ圧迫された空間から脱出したかったからです。
久々の外の空気でした。
外に出た時には、解放感で一杯でした。


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~オスロ空港へ~

地下鉄オーケン駅からM5で「国立劇場駅」まで出て、空港線のVy(ノルウェー国鉄)に乗り換えます。
初日の大?発見どおりの行動です。

朝早いからなのかどうかは分かりませんが、ノルウェー国鉄のVy列車はガラ空きです。

Vyは、普通列車ですが、車両は綺麗で乗り心地はかなり上等です。
オスロ空港駅まで行く列車に乗ったはずです。

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~アフリカ系男性に感謝!感謝!~

ところが、途中の駅で
「何だかやけに長く停車するなあ」
と思いながら、回りを見ていると、乗客のほとんどが車両を降りていきました。
車両に残ったアフリカ系の男性が、ぼくの顔を何度も見て、意を決したように話しかけてきました。
「この列車はここで終点だよ。
空港に行くなら、ここで降りて、あのバスに乗るんだよ」
と教えてくれました。
ぼくは、今乗っている列車は空港に行くもんだと信じて疑っていなかったので、俄(にわ)かには信じられませんでした。
でも、アフリカ系の男性が嘘をついているとは思えなかったし、とても誠実そうに見えたので、
「サンキュー!」
と笑顔で応じて、言う通りに移動しました。

アフリカ系男性に教えられたバスです。
バスの前にかすかに見えるのが、今乗ってきたVyです。
(写真をよく見ると「Vy」の文字が車両に大きく書いてあるのが分かります)

事情はよく分かりませんが、このバスに乗れば空港に行けるようです。
アフリカ系の男性は、ぼくの大荷物を見て空港に行くのだろうと推測して、声をかけてくれたのだと思います。
終点なので自分でも降りなければならないのに、降りないぼくを見て、心配して声をかけてくれたのだと思います。
本当にありがたいです。
親切な方に巡り合えてよかったです。

バスは、その男性の言う通り、間違いなく、空港のターミナルまでぼくを運んでくれました。

これは、ほんの些細(ささい)な出来事かもしれません。
でも、鍵アプリのことで、若干、気持ちが荒(すさ)み始めている時だったので、彼の好意は本当にうれしかったです。
清々しい気持ちでオスロを後にすることができます。

オスロの最後に彼に出会えてよかったです。
鍵アプリの件は、オスロが悪いわけではありません。
誠実に対応してくれなかった部屋のオーナー個人が悪いだけです。
アフリカ系の男性に出会えていなければ、
「オスロは最悪だった」
という印象で終わったと思います。
彼のお陰でそんな気持ちを持たずにオスロを後に出来ます。

オスロはいい街でした。
オスロに罪はありません。

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~機内へ~

オスロ⇒ストックホルムは、直線距離で約420kmです。
東京から京都の手前くらいの距離ですね。

飛行時間は、1時間なので、15時にオスロを飛び立つと、16時にはストックホルムに着いていることになります。

向こうに見えるのが、ぼくの乗る飛行機です。

3列・3列の中型機です。
料金は約1万円のLCCです。
LCCですが、シート幅は狭くないです。
さすが、世界一身長が高い北欧の人々が乗る飛行機です。
短足のぼくが乗るとLCCなのに全く狭さは感じません(笑)

結構、たくさんの乗客がいますね。

ぼくは、オスロにて「フィヨルド」を観ることはできませんでした。
オスロ観光の3日目に「フィヨルド観光」を計画していましたが、鍵アプリの一件でダメになりました。
その代わりと言っては何ですが、飛行機の上から観たいと密かに思っていました。
そのために、もちろん、シートは窓側をとりました。

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~神様からの贈り物?~

飛び立って間もなくです。
「おー!予想通り、フィヨルドが見える!」
とぼくは、大興奮です。

オスロは、地図では内陸部にあるように見えますが、実は、海岸線に面している都市です。

一見すると、内陸部の都市のように見えます。

でも、海がオスロまで入り込んでいます。
これが、「オスロフィヨルド」なのだそうです。
フィヨルドとは、ノルウェー語で「入り江」という意味だそうです。
地理学的には、氷河によって削られた海岸が複雑に入り組んだ地形を「フィヨルド」と呼んでいます。

ここまで、拡大した地図だとオスロは完全に海岸に面した都市だということが分かります。
「オスロフィヨルド」の入り組んだ海岸線が地図上でも垣間見られます。
オスロ観光の3日目にフェリーに乗って、この「オスロフィヨルド」を観に行こうとしていました。

その「オスロフィヨルド」が真下に見えます。
「人生捨てたもんじゃない!」
と大袈裟(おおげさ)なことを考えてしまいます。

「人間万事、塞翁(さいおう)が馬」
*人生の幸不幸は予測できず、良いことも悪いことも次々に変化するということ
「人生、禍福(かふく)は糾(あざな)える縄のごとし」
*人生の禍(わざわい)と福は、より合わせた縄の表裏のように交互にやって来るということ

こんなことわざが次々と頭の中を駆け巡ります。
狭いホテルの一室で外出できずに悶々(もんもん)とした時間が掻(か)き消されるような景色です。

観光が出来なかったぼくを気の毒がって、神様が、今、飛行機の中で絶景を見せてくれているのかもしれません。
そう思うと、何だか、とても感慨深いです。

本当に滅多に見れないくらいの、絶景です。

「オスロフィヨルド」は、直線状の海岸線が全くありません。
複雑に入り組んでいるのがよく分かります。
ほんの15分くらいでしたが、素晴らしいフィヨルド観光でした。

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~ホテルからのメール~

☟外出が出来ず悶々(もんもん)としていたオスロの最終日に送られてきたホテルからのメールを紹介します。

正直、目を疑いました。
「ふざけるな!」
と叫びたくなる内容です。
あれだけ、ぼくがメールをして返信を求めていたにもかかわらず、1通の返信もよこさなかったのにチェックアウトの時にこんなメールを送って来るとは、、
最もあきれたのが、
「肯定的なレビューと高評価を残してほしい」
とのお願いです。
「それだけのことをあなたはしましたか?」
「あなたは、困っていたぼくに何をしてくれましたか?」
「困っていたぼくに何かしようとする気持ちがありましたか?」
とぼくは、このオーナーに問いたいです。

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~ぼくのクチコミ投稿~

ぼくは、泊まったホテルには感謝の意味を込めて必ず、毎回、口コミ投稿をしています。
(もちろん、これから泊まる人の参考になればという思いもあります)
今までどのホテルにも10点満点の5点以下はつけたことがありません。
停電ばかりだったエクアドル・キトのホテルにも7点をつけました。
停電のことだけでなく、料理がおいしかったことや屋上からの眺めがよかったことなどプラス面も書かせてもらいました。
予約してあった部屋を別の人に貸し出し、嘘をついてぼくを別の部屋に入れようとしたエジプト・カイロのホテルでさえ6点をつけました。
嘘をつかれたことも正直に書きましたが、その後、おかみさんにいろいろお世話になり、毎日笑顔で会話するようになったことも書かせてもらいました。
どんなホテルにも感謝を表してきたつもりです。

しかしながら、今回だけは、ぼくは前代未聞の1点をつけました。
0点という選択肢がなかったので選べる範囲内の最低点1点をつけました。
0点やマイナスがあればそちらを選んだと思います。
それくらい、ひどい対応でした。

小さな文字がたくさんで読みにくいですが、ぜひ、ご一読ください。

今読み返しても、怒りが沸騰(ふっとう)しているのが分かります。
もちろん、怒りの根本は、他の人にこんな苦しい思いはしてほしくないと思ったことです。
こんな不誠実な宿のオーナーは旅行業界から消えてしまえばいいと今でも心から思っています。
楽しいはずの旅行が、一転、苦しみになりますからね。

~ホテルからの返答~

以下、ホテル側の返信も全文掲載します。
英語の下は、翻訳アプリによる和訳文です。

☝ホテル側の言い訳です。


~ぼくの反論~

ホテル側の言い訳に対してぼくは猛烈に反論します。

・日本語でメールをしても、母国語に翻訳できるシステムがbooking.comの掲示板内には整っています。
(実際に、ぼくのクチコミ投稿は日本語ですがホテル側は読めてますよね)
・もし仮に、その翻訳システムに気づいていなければ、日本語は読み取れないのは当然です。
でも、「日本語が分からないので英語かノルウェー語でメールをください」と英語でもノルウェー語でも返信をくれれば、こちらもそれに応じて、当然、英語かノルウェー語でメールを送ります。
・何度も無視をしておいて、「日本語が分からなかった」はあまりにも無責任すぎます。
言葉の問題ではなく気持ちの問題だと思います。
・来場前のドアロックアプリに登録することをお勧めしてますが、そんなことは当たり前です。
苦しみながら長時間かけて登録しました。
鍵が不調になったのはそのせいではありません。
ホテル側に欠如していたのは、不備があった時の対応です。
手助けをしようとする気持ちが全く感じられなかったことに怒っているのです。
・監視カメラは、部屋の外ではありません。
完全にプライベートの共有スペースです。
あんな所に監視カメラを設置してお客を監視するくらいなら、もう少しお客の困りごとに敏感になってほしいものです。

以上がぼくの反論です。
あの時の気持ちが蘇(よみがえ)ってきて、ついつい、言葉が荒々しくなってきました。
理性を失ってはいけないと思いつつ、ついつい、、

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~飛行機はストックホルムへ~

そろそろ、飛行機は、ストックホルムに到着します。
次話からは、スウェーデン・ストックホルムです。
ストックホルムは、オスロとは打って変わって何をするにもうまくいく都市でした。
相性のいい都市と言ってもいいと思います。
景色もホテルも人々も食べ物も、、、
ぼくにとって、とっても大好きな街になりました。

ストックホルムの旅行記、次話からです。
乞うご期待!

(第7話、終わりです)

(第8話は、「スウェーデン到着!」です)

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宮田 彰(あきら) 1961年新潟県上越市生まれ 新潟県内公立小学校教員を33年間勤める 2015年から中国上海のアメリカンスクールにて教員 2021年退職 2022年「あきらのふらブラ旅ブログ」開設 現在上越市在住

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