ノルウェーの首都オスロに来ています。
オスロ観光の一日目を楽しんでいます。

国立劇場から王宮へ行き、現在は国会議事堂前の広場に来ています。
寄り道ばかりで、なかなか、前に進みませんが、それも旅の楽しみです。


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~国会議事堂前の広場で~

生垣(いけがき)の前に、寝ているのか倒れているのか分からない一人の男性がいます。
この人は一体、何を?
かなり気になります。

よく見ると頭の上には大きな看板があり、主張みたいな手書きの文章が書いてあります。
ノルウェー語だと思います。
ぼくには、全く読めないし、予想もできません。

こんな時には、翻訳(ほんやく)カメラですね。
便利な世の中ですよね。
瞬時にノルウェー語でも翻訳してくれます。
周りにいた人からの情報とも合わせて、この方の主張と行動がようやく理解できました。

この男性は、石油や天然ガスなどの化石燃料の使用による地球の温暖化に反対して、断食をしているそうです。
断食をして24日目なのだそうです。
枕元の花や差し入れの水は、支援者からのものだということです。

たしかに、時折、支援者らしき人が現れて、断食をしている男性に声をかけたりしている様子も見られます。

ちなみに、
「公共の場でこのような行動をとると、当局に強制排除されませんか?」
と同じベンチに座っていた、ぼくと同年代の男性に質問すると、
「ノルウェーでは、このような抗議行動はよくあることだ。
強制的に排除されることはないよ。
でも、投石とか暴力行為をはたらくと警察が来て、すぐ逮捕されるね。
滅多にそんなことはないけどね」
ということでした。

ついでに、
「オスロの人は、こういう人に対してどんな感情を持つのですか?」
と聞いてみました。
「主張が合っていれば、支援する人が多いよ。
主張に反対でも、行動そのものを妨害する人はいないね。
ノルウェーは自分の考えを表明する自由を尊重する国だからね」
ということです。

ぼくは、隣の男性の言葉を聞きながら、ふと、一人の顔を思い浮かべました。
ノルウェーのお隣の国スウェーデンの環境活動家グレタさんです。
彼女の活動を100%肯定はしませんが、自らの意志を貫こうとする行動力には頭が下がります。
北欧には、このように自由な意思表示を尊重する文化が根付いているのかもしれませんね。
気に入らないことがあるとすぐに
「関税を上げるぞ!」
と脅しをかけるどこぞの大統領に爪の垢(あか)でも煎(せん)じて飲ませたいですね。

隣の男性と会話しながら、ふと、空を見上げると、レーザービームのような光線が議事堂の上に写りました。
UFOでしょうか?
何なのかははっきりしませんが、断食している男性への宇宙からの応援かもしれませんね。

一瞬の出来事だったので、すぐに、普通通りの青空に戻りました。
ちなみに、向こうに見える円柱形の建物が国会議事堂です。

地図アプリで確認すると、確かに、半円形の建物を二つ切り離して、その中央に近代的な建物を付け足したような建物です。

広場に立っているこの銅像は、「JOHAN SVERDRUP」さんという人物です。
ノルウェーの議会制政治の礎(いしずえ)を築いた政治家だということです。

「JOHAN SVERDRUP」さんは議事堂の方を向かずに、広場の方を向いています。
「政治を動かすのは、政治家ではなく、一人一人の国民なのだ」
ということを言いたそうですね。


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~オスロ大聖堂へ~

寄り道が多くなりましたが、今度こそ、オスロ大聖堂を目指して、歩こうと思います。

土曜の昼下がりのメインストリートです。
車いすの人もスムーズに通行しています。
さすが、福祉国家です。

議事堂からオスロ大聖堂は、もうすぐです。

オスロ大聖堂前の広場に来ました。
正面に見える建物がオスロ大聖堂です。
世界各地で「大聖堂」なるものを見てきましたが、オスロの大聖堂は、若干、地味目です。
ドイツのケルンなど一国の首都ではない都市でも、とんでもない規模の大聖堂はあります。
ここはノルウェーの首都オセロです。
首都の大聖堂にしては、、、

この広場の中心に建っている銅像です。
「CHRISTIAN 4世(クリスチャン4世)」さんというデンマーク=ノルウェー王国の国王です。
彼は、11才で即位して59年間も国王に即位していた人物です。
コペンハーゲンやオスロの街造りに尽力した「偉大な王」の一人だと評価されているようです。
ノルウェーは、デンマークやスウェーデンに長期間、支配されてきた歴史があります。
このような歴史的背景が大聖堂の大きさにも関係があるのでしょうか?

とりあえず、記念写真をパチリです。

大聖堂に入ろうと近付きます。

大聖堂は、上から見ると十字架のような形になっています。

十字架の前面に鐘楼?時計塔?がくっ付いているような構造です。

ここが、入口のようです。

聖堂内は、無料で自由に入場できると書いてありましたが、なぜか、この時間は、入場できませんでした。
仕方ないので今日の入場は諦(あきら)めます。

今日の観光予定はこれにて終了です。
これから、スーパーマーケットで買い物をしようと思います。
とりあえず、オスロ中央駅方面に向かおうと思います。

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~オスロ中央駅方面へ~

大聖堂は、オスロ中央駅のすぐ近くです。
地下鉄に乗って、ホテルに帰る途中にあるスーパーマーケットへ行こうと思います。

グーグルマップで調べると、「Ensjo」という駅の近くに、ぼくのお気に入りのスーパーマーケット「SPAR」があるようです。
とりあえず、オスロ中央駅方面(「Jernbanetorget駅」方面)に歩きます。

駅前に近付いてきたせいか、徐々に人通りが多くなっていきます。

そんな中、街を練り歩く黒い制服の集団が、大音量の音楽を奏(かな)でながら十字路を曲がるのが目に入りました。
その集団を住民や観光客たちが、足早に追いかけながら盛んに写真などを撮っています。
まるでアイドルの追っかけのようです。
かなり有名?人気がある?集団のようです。
ぼくは、その勇ましい姿と大音量を動画に撮ろうと速足で近付きましたが、人垣が多過ぎて満足に進めません。

ちらりとしか見ることができませんでしたが、歩き方とか服装から推測して、警察か軍の音楽隊のようです。
規律正しく行進しながら、大音量で音楽を奏でる様子に人々は惹(ひ)きつけられているようです。


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~スーパーマーケットへ~

「Jernbanetorget駅」からM4で「Ensjo」駅を目指します。

駅を降りるとすぐに、節約旅の味方「SPAR」というスーパーマーケットが見つかりました。

比較的新しい店舗のようです。

ぼくの大好きなビール類がたくさんあります。

瓶(びん)ビールや缶ビールなど多種多様です。
値段は最低でも32NOK(約520円)とちょっと高めですが、ビールだけは飲まないわけにはいきません。

水もソフトドリンクもふんだんにあります。

その他の食品も品ぞろえが豊富です。
さすが、「SPAR」です。

こんな感じで買い物をしました。
304NOKなので約5000円です。
夕食・朝食・昼食の3食分だと考えると、とんでもない高さだとは思わなくなっています。
外食の高さを知っているので、スーパーマーケットは節約旅の救世主です。

「Ensjo駅」から「Oken駅」には、M4からM5に乗り換えた方が近いです。

M4のままでも「Oken駅」に行けますが、14駅もあるので、とんでもない回り道です。

メトロの車両内で、何と柴犬に会いました。

伝統的な赤柴です。
ヨーロッパでは、ほとんどの国で犬などのペットとの同乗が認められているので羨(うらや)ましいです。
日本では、ほとんどの場合、ゲージに入れないと同乗できません。
また、特別な料金を支払わなければならない場合もあります。
いろいろな意見があるとは思いますが、日本でもペットはすでに家族のような存在になっています。
もう少し、様々な議論があってもいいのではないでしょうか。

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~いきなりの鍵アプリの不調~

上手に観光もでき、うきうき気分でホテルに戻って来ました。

そのウキウキ気分に「待った」をかけたのは、夕食後のことです。

もう少し、ビールが飲みたいと思い、近所のスーパーへ行こうと部屋の鍵を開けようとした時です。
何度、やっても「エラー表示」が出て鍵が開かないのです。
頭からスーッと血の気が引いていくのが分かりました。
内側から開けられるノブを発見したので、部屋からは出ることができます。
でも、出た後、入れなくなる可能性が高いです。
ドアを閉めると自動的にロックされる仕組みですから。

さて、どうする!?
どうなる!?

本当にヤバい事態です。

(第4話、終わりです)

(第5話は、「鍵アプリの不調でどうする?どうなる?」です)

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宮田 彰(あきら) 1961年新潟県上越市生まれ 新潟県内公立小学校教員を33年間勤める 2015年から中国上海のアメリカンスクールにて教員 2021年退職 2022年「あきらのふらブラ旅ブログ」開設 現在上越市在住

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