シリーズ22の2:「欧州一筆書きの旅D2~北国一人旅~」
<オランダ・ドイツ・デンマーク編>NO8
DAY11:2025年8月18日(月)②
ドイツ・ケルンの2日目です。
ライン川に架かる「ホーエンツォレルン橋」を往復しました。
これから、ライン川沿いの小径をそぞろ歩きをします。
その後は、二度目のケルン大聖堂観光の予定です。
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~「ラインガルテン・ケルン」へ~

ライン川の西岸(駅側)に戻って来ました。

このあとは、「ラインガルテン・ケルン」と書いてあるライン川沿いの小径を歩きながら、「歴史的市場広場」経由で、「ケルン大聖堂」を目指そうと思います。
「ガルテン(Garten)」とは、ドイツ語で「庭」のことです。
特に、眺めのいい庭に使われる場合が多いらしいです。
だから、「ラインガルテン・ケルン」とは、
「ケルン市内にあるライン川が眺められる景色のいい庭」
という意味でしょうね。

確かに、「ラインガルテン・ケルン」は、ライン川の美しい景色がどこからでも眺められます。
ここは、観光船に乗る桟橋(さんばし)がたくさんあるエリアです。
でも、観光客でごった返すとか、しつこい客引きが声をかけるとかということが全くありません。
穏やかな気持ちで散歩?観光?ができます。

乗りたい人が自由に乗る、周りは干渉しないという、観光客をほったらかしてくれるケルンのナチュラルな雰囲気がとても心地いいです。

陸の方に目をやると、お洒落な建物が並んでいます。
その向こうには、ケルン大聖堂のツインタワーが、にょきっとそびえ立っているのがはっきり見えます。
ケルン大聖堂からは、かなり遠くへ来ているはずなのに、ツインタワーはまだまだ、抜群の存在感です。

お城のような建物が見えてきました。
地図で調べると「聖マルティン教会」と出ています。
検索サイトで調べてみると、960年頃に建てられたロマネスク様式の教会なのだそうです。
ぼくは、
「1000年以上も前の建物にしては新し過ぎるよな」
と思って、続きを読むと、やはり、気になる文言が書かれていました。
「第二次世界大戦の際、空爆によって破壊され、1985年に修復された」
との一文です。
ぼくは、ハッとして、ここでようやく、
「そうだった!ケルンは二次大戦で丸焼けになった都市だ」
ということを思い出しました。
今さらですが、
「ケルン大聖堂は空襲では大丈夫だったのかな?」
という疑問が頭をよぎりました。
昼飯を食べながらでも、どこかで調べてケルン大聖堂に向かわなければいけないという気持ちになりました。

ケルンは今でこそ、こんなにも、穏(おだ)やかで長閑(のどか)な街ですが、戦争で大きな被害を受けた都市だったのです。
その都市の歴史を知ろうともせずに、昨日、ケルン大聖堂を観光したことを少し恥ずかしく思いました。
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~長閑なワンシーン~

近くに小洒落(こじゃれ)た噴水?水場?がありました。

幼子(おさなご)が盛んに水たまりをいじっています。
この辺りから水が湧き出ているようです。

急に湧き上がってきてびっくりして姉の方へ逃げ出したようです。

でも、水嵩(みずかさ)が増して気持ちがいいので、また、水たまりに戻って来ました。
でも、水の中に横たわる人間がいて、再び、びっくりして、姉の所に走って行きます。

水たまりから出てきたのは、大人の男性です。

お風呂と間違えているのか、ジョギングでもして汗を洗い流そうとでもしているのか分かりませんが、服を着たまま水浴びをしています。
物凄く気持ちよさそうですが、幼子はさぞかしびっくりしたと思います。
ケルンは思ったより自由な街のようです。

「聖マルティン教会」もよく見える憩いの水場です。

何とも長閑(のどか)なワンシーンでした。
見ていたこちらも、ほほえましくなるようなワンシーンでした。
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~昼食を取りながら、、~

ライン川から川風がそよぎ、暑くも寒くもない気持ちのいい広場を見つけました。
ライン川が見え、日影があり、芝生まであったので、ここで簡単な昼食をとることにしました。
ついでに、さっきから気になっていた
「二次大戦の空爆でケルン大聖堂はどうだったのか?」
を検索サイトで調べてみました。
<概略>

①ケルン市内は262回もの空襲を受け、街は丸ごと破壊されました。

②ケルン大聖堂は14発の直撃弾を受け、内部は激しく破壊されました。

③しかし、建物自体は大きく崩れることはなく威容(いよう)はそのままで持ちこたえました。
④大聖堂の被害が比較的軽微(けいび)だった理由として、
・大聖堂があまりに大きかったので、ケルン空襲の目印として利用された
・連合国軍側が大聖堂の歴史的な価値を認識していたので完全破壊はしなかった
(日本でも皇居や京都の重要文化財、姫路城などは空襲を免れています)
という2つの説があるようですが、どちらも断定する証拠は見つかっていないようです。
⑤戦後、復旧工事が行われ、1956年には不完全ながらも、ほぼ元の状態に戻されました。
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~歴史的市場広場を経由して~

そろそろ、ケルン大聖堂に行こうと思います。

歴史的市場広場を経由して大聖堂に向かいます。
ここは、かっての魚市場で今はカラフルな外観の建物が立ち並ぶお洒落な広場になっています。



毎年開催されるクリスマスマーケットが有名な広場だそうです。
クリスマスの時期には上の写真のようにイルミネーションで煌(きら)びやかにドレスアップされるのだそうです。
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~二度目のケルン大聖堂~

歴史的市場広場から徒歩でわずか7,8分でケルン大聖堂に着きました。
今日の大聖堂は、青空のせいか昨日よりも爽(さわ)やかに感じます。
また、二次大戦の際に空襲にも負けず、威容を保ったことを知ったので、
「よく頑張ったな!」
という気持ちで眺めることができるようになっています。
(大聖堂の威容を保ったことへのリスペクトです。
決して、二次大戦のナチスドイツの蛮行(ばんこう)を肯定(こうてい)する気持ちは微塵(みじん)もありません。
悪しからず!)

今日は、ミサはやっていないようなので、観光客の皆さんも自由に内部の見学をしています。

十字路の中心地です。

ケルン大聖堂は十字形の造りになっています。
現在、13時になったばかりです。
まだまだ、時間はたっぷりあります。
昨日、見れなかった分までゆっくりと見学しようと思います。
(第8話、終わりです)
(第9話は、「大聖堂の内部を堪能」です)
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