ドイツのケルンに来ています。
ケルンには2泊します。
昨日は、世界遺産・ケルン大聖堂の外観を見学をしました。
中にも入りましたが、ミサの最中(さいちゅう)で、じっくり観光はできませんでした。
本格的な内部見学は、今日行う予定です。
今日は、ケルン観光の最終日です。

観光計画を次のように立てました。
ケルン中央駅下見
ライン川見学
ラインガルテン・ケルン散策
(ライン川のほとり散策)
歴史的市場広場
ケルン大聖堂
食料品買い物
明日のデンマーク行きの準備
(荷造り、ホテルのチェックイン方法の確認等)


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~明日の列車の下見~

ヨーロッパで列車に乗るのも、だいぶ慣れてきました。
でも、油断は禁物です。
昨日の朝の「ギリギリセーフ」のようなことは、してはいけないと思います。
「ギリギリアウト」だった場合のリスクが高過ぎます。
なので、明日の列車の発車時刻に合わせて、ケルン中央駅に下見に行くことにしました。
出発する番線や列車などを確認するため、実際に下見することにします。
ブリュッセル南駅の二の舞になりたくないですからね。

9時45分にホテルを出発してケルン中央駅に向かいました。

朝の中央駅前です。
まだ少し寒そうです。

ぼくの乗る明日の列車は、10時11分発のハンブルグ行きです。
(ハングルグで乗り換えてデンマーク・コペンハーゲンに行きます)
ハンブル行きは、4番線です。

4番線に上っていきます。
日にちが違っても、列車が同じなら絶対に同じ番線に入って来ますからね。

4番線到着です。
ケルン中央駅は、どの番線も太陽光線を上手に遮(さえぎ)るお洒落なシェードで覆(おお)われています。

定刻になっても列車が来ません。
なぜかまた、出発が遅延しています。
かなり不安です。
でも、15分ほどの遅れで、明日乗るべき列車が入って来ました。
乗客も何も焦る様子がなく、普通に乗り降りしています。

ぼくは、これくらいの遅延はドイツでは普通なのだという気持ちになってきました。
確かに、ぼくにとっても、ハンブルグでの乗り換え時間が44分あるので、15分の遅延はさほど気にするほどのことではないような気になってきました。
15分遅延した列車を見送り、下見完了です。
若干の不安はあるものの、
「まあ、これだけ準備したんだから明日は大丈夫だろう」
という気持ちで駅を後にしました。


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~ライン川へ~

下見を終え、ようやくケルンの観光の始まりです。

今日は朝からいい天気です。
昨日の曇天とは比べものにならないくらいの晴天です。
雲一つない青空と言っても言い過ぎではありません。
だから、ケルン大聖堂を後回しにして、少し遠くまで歩いてライン川を見にいく計画にしました。

中央駅から出たあと、ケルン大聖堂を右手に見ながら鉄道の脇を通っていくと、ライン川に出られそうです。

ケルン大聖堂のツインタワーが青空に映えています。
雲を探すのが難しいくらいの快晴です。
ぼくたち新潟県人は日頃、快晴を見慣れていないので、空を見てるだけでワクワクしてきます。

鉄道の下をくぐり抜けると、駅の向こう側へ出ることができました。

だいぶ、大聖堂が遠くになってきました。
もう少しで、ライン川が見えるはずです。

ライン川に架かる大きな橋が見えてきました。
あの橋の下にはライン川が流れているはずです。

川がようやく見えました。
ライン川は思ったよりでかいです。

大きな橋の正体は「ホーエンツォレルン橋」というようです。
「ホーエンツォレルン橋」をグーグルマップで見ると、鉄道も歩道も上下合計4本通っている物凄く重要な橋のようです。

BSNHKより

ライン川は、スイスアルプスから流れ出ているヨーロッパの中では第3の長さを誇る大河です。
ヨーロッパの河川、長さのベスト3は、
①ドナウ川:2850km
②ドニエプル川:2200km
ライン川:1232km
となっています。
(ロシア国土内は除きます)

ケルン市を通るライン川は、中流域というよりは、下流域に近いのかもしれません。
もう少し行くと、オランダに入りますからね。

ライン川を航行する観光船が何隻も停泊(ていはく)しています。
ライン川は、河川による運輸、観光業が盛んなことが分かります。

朝日がラインの川面(かわも)を照らして、キラキラ光っています。

「ホーエンツォレルン橋」に上るため階段を上がっていきました。
すると、目の前にケルン大聖堂を見つめる偉そうな人の騎馬像があります。

地図で調べると、「フリードリヒ3世」の騎馬像のようです。

間近まで来るとかなり大きな銅像であることが分かります。
フリードリヒ3世とは、19C後半にプロイセン王国の第8代国王&ドイツ帝国第2代皇帝として即位した人物です。
皇太子時代には平和主義者でありながら、普墺(プロイセン・オーストリア)戦争などで数々の武功をあげたことでも有名です。
国民的な人気がありましたが、即位が遅かったこともあり、即位後わずか3ヶ月で病死してしまいました。

ケルン大聖堂とフリードリヒ3世は、まるで対話しているかのような位置関係です。

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~聖地?「愛の南京錠(ラブ・ロックス)」~

「ホーエンツォレルン橋」の歩道と鉄道の境目にある網状フェンスです。
遠目には何かブロック状のデザインかと思いましたが、近くまで来ると、何とびっくり、「愛の南京錠(なんきんじょう:ラブ・ロックス)」のようです。

このような手書きではない南京錠がたくさんあるということは、愛の南京錠を作る専門店が市内にたくさんあるのかもしれませんね。

この辺は、まばらですが、

この辺りからは、びっしりです。

「ホーエンツォレルン橋」の真ん中に行くほど密度が増していきます。
「ライン川の真ん中に取り付けると愛がより深まる」
とかいう迷信?言い伝え?でもあるのでしょうか?
まさか、ライン川に「ラブ・ロックス」の聖地があるなんてびっくり仰天(ぎょうてん)です。

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~ここが元祖?~

クロアチア・ザグレブ「愛の南京錠」

ぼくは、同じような「ラブ・ロックス」をクロアチアでも遭遇しました。
(D1旅でその様子が紹介されているので、クリックしてみてください)
それ以外にも世界中の至る所で同じような場所が存在しているようです。
日本でも恋人岬とかいろいろな場所で南京錠をかけて「永遠の愛を誓い合う」という場所はたくさん存在しています。

そんなたくさんの「愛の聖地」が存在する中、本当かどうか定かではありませんが、この「ホーエンツォレルン橋」が「ラブ・ロックス」の元祖だという説がありますが、、
もう少し調べてみます。

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~この橋全部で一体いくつの南京錠?~

この「ホーエンツォレルン橋」には、一体、いくつの南京錠がかけられているのでしょうか?
全て数えることは不可能(時間のムダ)なので、上の写真の網目のブロック1面を基本にして計算で概数を出すことにしました。
このブロック1面の横幅がだいたい1mです。
この1mで横40個×縦80段=3200個です。
この橋の長さは約409mあるそうです。
片側で、3200個×400m=128万個です。
それが両脇(上流面・下流面)に掛かっているので、128万に2をかけて、少なく見積もっても約250万個です。
250万個!
途方もない数ですよね!

ここで一つ疑問?不安?が生じます。
日本では岬などで南京錠の鍵は、海に投げ捨てるというところが多いです。
「鍵が開けられない状態」=「永遠の愛」
を意味していると思われるので、世界的にもおそらく鍵の投げ捨ては普通に行われているのではないでしょうか?
そうなると、、、
この橋の下に流れている「ライン川」に250万個の鍵が投げ捨てられていることになります。
環境的には大丈夫なのでしょうか?
それから、世界的にも南京錠の重さに耐えられなくなってフェンスが壊れたという事例もあるようです。
そのため撤去⇒処分という措置(そち)に出た所も多いようです。

どうでもいいような話を長々としてすいません。
それほど、大量の南京錠にびっくりしたということです。


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~橋の向こう側へ~

青空の元、ライン川を見ながら、「ホーエンツォレルン橋」を歩くのはとても快適です。
とりあえず、ライン川の向こう岸まで行き、橋の向こう側を通って、戻って来たいと思います。

この辺りが、中間地点のようです。

とりあえず記念撮影です。

中間地点を表す人形でしょうか?
片足で強い風にもバランスよく立てているのは見事です。

ライン川の向こう岸に着きました。
橋の下を潜り、反対側に上ります。

こちらサイドにも観光船が停泊しています。

~「ラインガルテン・ケルン」へ~

駅側に戻って来ました。
今度は、ライン川の上流に向かっています。

このあとは、「ラインガルテン・ケルン」というライン川沿いの小径を歩きながら、「歴史的市場広場」を目指そうと思います。
そして、その後には、2度目のケルン大聖堂に行きます。
今日こそは、大聖堂の内部を充分に堪能(たんのう)したいと思います。


(第7話、終わりです)

(第8話は、「ケルン大聖堂の内部へ」です)

「あきらのふらブラ旅」メニューページへ

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