シリーズ22の2:「欧州一筆書きの旅D2~北国一人旅~」
<オランダ・ドイツ・デンマーク編>NO5
DAY10:2025年8月17日(日)①
昨日は、オランダ・アムステルダムへの日帰り観光をしました。
ブリュッセル南駅を基点にしての往復観光でした。
そして、ブリュッセル南駅の真ん前のホテルで宿泊しました。
今日は、ドイツ・ケルンへ向かう日です。
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~ドイツ・ケルンへ~

ケルンは、ドイツの西側に位置し、ベルギー寄りの都市です。
ブリュッセルからケルンまでの距離は、183kmです。
日本で言うなら東京から長野市くらいの距離です。
ケルンは、ドイツ第4の都市で、人口は約108万人です。
ちなみに、ドイツの主要都市の人口は、
第一位は、ベルリンで366万人、
第二位は、ハンブルグで185万人、
第三位は、ミュンヘンで148万人
となっています。

ぼくのケルン行きのチケットです。

ブリュセル南駅10時25分発です。
2時間弱でケルンに着く予定です。
今回は、乗継なしの直通です。
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~乗る番線が見つからない~
ブリュッセル南駅は、何度も乗り降りしていて、かなり詳しくなっていたので、油断がありました。
朝、ホテルのロビーにいたギリシア人となぜか意気投合して、会話に夢中になり過ぎました。
あまり余裕を持たずにホテルを出てしまいました。
でも、ホテルの目の前が南駅です。
重い荷物を転がしても5分もあれば列車に乗ることができるはずです。
駅に入り電光掲示板で番線を確認すると、ぼくの乗る列車は3番線と出ています。
しかし、いつも乗っているエリアには、1~3番線がないのです。
ドキッとしました。
それから、探し回ったり、人に聞いたりしながら、何とか発車数分前に発見しました。
3番線に上がっていった時には、乗る列車は、すでに入線していて、係員が
「早く乗れ!」
と急(せ)かしていました。
何と、ドイツに向かう列車は、いつもの番線の一つ上の階に設置されていたのです。
慣れていても、とにかく初めてのことだらけなわけなので、くれぐれも油断は禁物ということを再認識しました。

ようやく見つかった、ケルン行きのICE(ドイツ高速列車:Inter City Express)です。
いつも乗り降りしていたゾーンはBで、ケルン行きはAゾーンでした。
そんな区別があるなんて、初めて知りました。

ぼくの乗る22号車です。
103番シートなので、前の入口から乗った方が近いですが、時間がないのでこちらから乗って車両内を移動しようと思います。

103番シートを探し出して、座った瞬間に動き出しました。
あんなに近くのホテルにわざわざ泊まったのに、何で、こんなにギリギリの綱渡りをしているのか、自分でも不思議でした。
本当に情けなく思います。
少し慣れてきた土地でも、くれぐれも油断禁物です。
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~不可解な遅延!ドイツのイメージ崩れる~
ケルンに近付くまでは、至って快適な列車旅でした。
車内は清潔だし、うるさい乗客はいないし、速度が速い割に揺れないし、シートは固いのに座り心地がいいし、、
「さすがドイツの列車だ!」
と、心から感心していました。
ところが、、
ケルンに近付くにつれ、そんなドイツのプラスのイメージが脆(もろ)くも崩れていきました。
もうすぐケルンだというのに、急に減速したり停車したりするようになったのです。
そのうち、進む時間より停車時間が長くなり、一向に進まなくなりました。

ケルンには、12時15分に着くはずです。
上の写真は、車内で写したものですが、時刻はすでに12時44分です。
すでに30分近く遅れています。
原因は全く分かりません。
車内放送で車掌(しゃしょう)と思われる人が、
「遅延の原因はわたしにも分かりません」
と平気で放送するのです。
日本ならそこで爆笑が起こりそうですが、周りを見ると笑っている人は誰もいませんでした。
日常茶飯事(にちじょうさはんじ)なのでしょうね。
その時には、
「まあ、14時にホテルチェックインだから荷物を預かってもらう交渉をしなくてもよくなった」
くらいの軽い気持ちでした。
ところが、2日後にもこれ以上のドイツ列車のいい加減さ(デタラメの方の意味です)を経験することになります。
どうやら、ドイツの列車はかなりいい加減(これもデタラメの方の意味です)で、怪(あや)し気だということを確信しました。
2日後の話は後に譲りますが、とにかくドイツは、イメージとはかなり違い、時間にいい加減(もちろんこれもデタラメの方の意味です)な国なようです。
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~ケルン駅到着!~

結局、ケルン駅に着いたのは、13時58分でした。
1時間40分以上もの大幅遅延です。
それも最後まで原因不明でした。
謝罪の放送もありませんでした。
不思議だったのが、不平不満顔をして降りる人はほとんどいなかったことです。
ほとんどの人は、何事もなかったかのように平然と降りていきました。
この程度の遅れは、珍しくないのかもしれませんね。

ぼくは、少しだけもやもやした気分でした。
でも、ケルン駅を出たら、いきなり左手にケルン大聖堂が現れたので、ぼくの心のもやもやが一気に吹き飛びました。
「凄い!」
の一言です。
早く行きたいと気がはやりましたが、ホテルのチェックインが先です。
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~駅から徒歩1分のホテル~

ぼくは、ケルンのホテルを予約した時、
「こんなに駅に近いのに、こんな安くていいのかな?」
と少し不安になったのを覚えています。
それくらい、安く「駅近」のホテルを予約できたのです。
ちなみに、ケルンのこのホテルには、2泊します。
2泊で約2万円です。

駅前の道路を歩いていると、いきなり、ぼくの今日泊まるホテルが見つかりました。

「HOTEL」という表示より「BOUTIQUE 003」の方が小さいのが不満ですが、そんなことを吹き飛ばすくらいすぐに見つかり嬉しいです。

列車の大幅遅延のお陰?せい?で、時刻は、すでに、14時になっています。
このホテルは14時チェックインなので、もう、チェックインできるはずです。
思惑(おもわく)通り、フロントでもスムーズにチェックインが済み、キーを渡されました。
ところが、、
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~いきなり、工事中!~

ところが、フロントで言われた通りの部屋に入ると、ベッドの脇のテーブルには、工具がずらりと並んでいます。
アメニティーにしては、数と種類が多過ぎます。
もちろん宿泊者に必要なものはほとんどありません。
この部屋は、明らかに工事中のようです。

念のため、バスルームも覗(のぞ)いてみました。
間違いなく、工事中です。
シンクのパイプが工具で外されています。
どう考えても、お客さんが泊まれる状態ではありません。
再び、フロントに逆戻りです。

フロントの女性スタッフにこの翻訳アプリを見せました。
(お互いに英語が苦手そうだったので、、)
スタッフは、慌てることもなく、笑顔で、
「間違えました。
こちらがあなたの新しい部屋です」
と言って、新しいキーをぼくに手渡しました。
謝罪の言葉はなく、ごく自然な、ごく事務的な流れです。
「よくあること」だからなのか、それとも「滅多(めった)に謝罪(しゃざい)をしない文化」だからなのか、よく分かりませんが、日本との違いに少しだけ戸惑いながらも、不思議と腹も立てずに、ぼくは、新しい部屋に向かいました。

新しく、入った部屋は、当たり前ですが、工事中ということはなく、普通の部屋でした。
(写真は、夜に撮ったものなので暗いです)

少し狭い感じはしますが、こんなにもメインの駅の近くで個室で安価なら文句はありません。

ベッドも普通で綺麗です。
布団も清潔でふわふわです。

トイレも普通でアメニティーも普通についています。
シンクの下のパイプもちゃんとついています。

シャワールームも少し狭いと言えば狭いですが、いたって普通です。
~まずは、ケルン大聖堂へ~
列車の大幅な遅延で、今日の観光時間は、かなり減りましたが、ケルン大聖堂へ行く時間はありそうです。

ケルン大聖堂は、ケルン駅のすぐ近くなので、ホテルからも徒歩1,2分です。
憧(あこが)れのケルン大聖堂です。
この大聖堂が見たくて、ドイツの都市の中でケルンを選んだようなものです。
さて、時間の許す限り、じっくり、見学しようと思います。
(第5話、終わりです)
(第6話は、「ケルン大聖堂へ」です)
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