シリーズ20の4「なんちゃって世界一周!」
◇何でもランキング編:NO3◇
「なんちゃって世界一周の旅」の振り返りをランキング形式でしています。
今回は、「やってよかった」と「二度と経験したくない」という相反する(あいはんする)2つの観点で振り返ってみたいと思います。
・<3>「やってよかった」は普段の旅ではあまりやらないけど、思い切ってやってよかったと思える行動を
「冒険ワクワク度」「レア度」「満足度」
という3つの観点、計30点満点で振り返ってみたいと思います。
・<4>「二度と経験したくない」は旅の中で起こってしまった?起こしてしまった?ふりかかった?「災難」「トラブル」「アクシデント」(自分がまいた種と思われる「軽率行動」も入りますが)を
「ドキドキ衝撃度」「ダメージ度」
という2つの観点、計20点満点で振り返ってみたいと思います。
それでは、早速、<3>「やってよかった」という観点から振り返ってみたいと思います。
なお、今回も順位のタイトルにリンクが貼られています。
まだお読みでない方、忘れてしまった方はぜひ、お読みいただければと思います。
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<3>「この旅でやってよかったベスト5」
第5位:ルクソール市内を自転車で巡った

<冒険ワクワク度:9点 レア度:5点 満足度:7点 合計21点>
ルクソール市内は、地下鉄や路面電車がありません。
バス路線もそんなには整備されていないようです。
ほとんどの個人観光客は、ルクソールでは、タクシーを使って観光をしています。
ぼくは、なるべくタクシーを使わずに旅を楽しみたいと考えています。
「節約」という面もありますが、そればかりではありません。
ぼくにとってはA地点からB地点に移動するのも旅の楽しみだと考えています。
目的地に辿り着く方法や手段を考えることも旅の楽しみであり醍醐味です。
だから、タクシーだと、運転手に目的地を言うだけで行きたい所にピンポイントで着いてしまうので、ぼくの旅の楽しみや醍醐味が減少してしまいます。
凄くもったいない気がするのです。
旅に対する価値観は人それぞれなので、
「そんな苦労して何がおもしろいの?」
と思われる方もいると思いますが、仕方ありません。
ぼくは苦労したいからやっているわけではありません。
「わくわく」するからやっているだけで、それがぼくの旅の楽しみ方です。
いつまでそんな面倒な旅ができるか分かりませんが、体力が続く限り「わくわく」を求めて旅をするつもりです。
前置きが長くなりましたが、タクシーを使わない代替方法としてルクソールでは、自転車を使いました。
自転車の良さは、
・行きたい所に時間に縛られずに行ける
・暑さ寒さ、雨風、匂いを直に感じることができる
・道を間違えてもやり直しがきく
・歩くより早い
・歩くより疲れない
などたくさんのメリットがあります。
今回の自転車利用で本当に自転車の良さを実感しました。
ナイル川の夕陽をじっくり楽しめたのも自転車に乗っていたからだと思っています。
第4位:キトで赤道をまたいだ

<冒険ワクワク度:7点 レア度:7点 満足度:9点 合計23点>
赤道については、先回の「もう一度行きたい」でコメントしたので、今回は控え目にします。
地球上で、北半球でも南半球でもない唯一の地点?線?は赤道です。
この巨大な惑星地球上で唯一の地点?線?に身を置くという貴重な経験ができて嬉しかったです。
第3位:ホーチミン市内をバイクで疾走した

<冒険ワクワク度:9点 レア度:7点 満足度:8点 合計24点>
ぼくは、幼い頃から乗り物が大好きでした。
今ももちろん大好きです。
一輪車、三輪車、自転車、バイク、自動車、タクシー、電車、バス、トラム、飛行機、フェリー、スキー、スケート、気球、馬、ラクダ、、、
乗り物なら何でも好きだと言っても過言ではありません。
その中でも特に、好きな乗り物はバイクかもしれません。
バイクは、早いし、自分の意思でスピードや方向が決められるし、狭い道でも山道でもどこでも行けるし、自然と一体化できるし、、
バイクは、乗り物に乗って移動している時間が最も楽しめる乗り物かもしれません。
でも、事故を起こした時のリスクが高い乗り物であることは間違いありません。
だから、特に海外では「もしものこと」を考えると二の足を踏みますよね。
ぼくももちろん、リスクを考えてないわけではありません。
でも、ホーチミンでは、ベトナム戦争博物館で予想以上の時間を使ってしまい(まる1日使ってしまいました)、行こうと予定していた観光地が、「全部は無理かも」という状況になってしまいました。
なので、バイクを選択したのです。
だから効率よく時間が使えて、ほぼほぼ行きたいと思っていた所に行くことができました。
バイクのお陰だと思います。
未知の地でバイクに乗ることに対して、やはり、最初は恐る恐るでした。
でも、慣れるにつれ、バイクの本来の魅力を充分に感じられるようになりました。
風と一体化する魅力、同伴車と仲間意識が持てる魅力、やはりバイクは最高でした!
ベトナム人民とバイクの洪水の中を疾走して最高の一体感が味わえました。
思い切ってバイクを決断して大正解でした。
第2位:ツタンカーメンのミイラに出会った

<冒険ワクワク度:8点 レア度:9点 満足度:8点 合計25点>
「ツタンカーメン」という響きは、小学校の頃からぼくの気持ちを揺さぶってきました。
ツタンカーメン王のお墓が発掘されてから約100年経ちます。
その間、日本でも「ツタンカーメンブーム」が起こり、様々な書籍が発行されてきました。
ぼくも小学生の時「なぞの少年王ツタンカーメン」など貪(むさぼ)るように読んだ記憶があります。
そして、大人になったら、ツタンカーメン王墓に行ってツタンカーメンのミイラに会いたいと思うようになりました。
発掘とか研究とかという高尚(こうしょう)な目的ではありませんが、ある種の「憧れ」のような存在だったのだと思います。
だから、今回の旅でツタンカーメン王に出会った時の感動はそれはそれはビッグなものでした。
長い間の念願がかない、手に入らなかった物を手に入れたそんな感動だったと思います。
今の心配というか懸念(けねん)は、人気者ツタンカーメン王の様々な遺物がカイロに行ってしまうのではないかということです。
「大エジプト博物館」のオープンに伴い、ツタンカーメン王関連の遺物はどうしても展示したいと思う気持ちは理解できます。
でも、ツタンカーメン王のふるさとはルクソールです。
カイロにばかり集中させることなく、ぜひ、ルクソールに残してほしいと願っています。
第1位:ピラミッド内部に入った

<冒険ワクワク度:9点 レア度:8点 満足度:9点 合計26点>
「ピラミッドとは何なのか?」という論争が世界中で沸き起こっています。
エジプト考古学者の権威の一人でもある吉村作治さんは、
「ピラミッドはファラオのお墓ではない」
と言い切っています。
ぼくは、昔からお墓だと教えられてきたので、お墓だと思って来ました。
ピラミッドの中に一度入ったくらいで、その問題の糸口が見つかるなんて恐れ多いことは考えていません。
そんなこと考えることは全くおこがましいことです。
でも、内部に入って、一つだけはっきりしたことがありました。
「ピラミッド内部に空間を作るのはとんでもなく大変」ということです。
内部に空間を作ることは上部の重量に堪えなければいけないので、もしかしたら、上に積み上げるより精密で緻密(ちみつ)な計算が必要なのかもしれません。
そんな、精密で緻密な作業をしてまでも作りたかった空間とは一体何なのでしょうか?
お墓以上に重要な役割はあるのでしょうか?
内部に入ってみて、そんな、世界中に沸き起こっている論争がより身近に感じられるようになりました。
巨石が累々と積み上げられているピラミッドの内部に「別の世界」が存在することが実感できました。
巨石を積み上げたこともすごい!
内部に空間を作り上げたのもすごい!
本当にピラミッド恐るべしです。
(やはり、ぼくはお墓だと思います)
特別位:地球一周した





<冒険ワクワク度:10点 レア度:9点 満足度:10点 合計29点>
やはり今回の旅で一番「やってよかった」と思えるのは、「地球を一周」したことです。
だから、第1位の上に特別に位をおいてしまいました。
実際に合計点数は29点で、断トツの1位です。
ワクワク度と満足度は満点です。
いろいろやらかしましたが、その時その時は、本当にワクワクドキドキの連続でした。
うまくいかなかった部分ももちろんありますが、旅全体を考えると大満足の満点です。
子どもの頃から、漠然と世界一周したいなあという気持ちは持っていました。
ただそれは、憧れに近い気持ちで実現するとは正直思っていませんでした。
今回、こんな形でも一応(だから「なんちゃって」と命名しました)世界一周が実現できたので、
「満足!満足!大満足!」
です。
また、数年以内に違うルートでやりたいと企(たくら)んでいます。
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<4>「二度と同じ経験はしたくないワースト8」
第7位(同点):バイクのガソリン切れ(ホーチミン)

<ドキドキ衝撃度:7点 ダメージ度:3点 合計10点>
予告では、ワースト5としていたわけですが、あるわあるわ、とても5つではおさまりません。
そこで、合計得点が2桁10点以上になったものは全て掲載することにしました。
7位が2つあり、合計8つを紹介します。
第7位の一つ目は、ガソリン切れドキドキ事件です。
「やってよかった」の第5位で「思い切ってバイクを決断して大正解でした」と掲載したすぐ後に、これを載せたくはなかったのですが、仕方ありません。
日本では、車でもバイクでもガソリンは、満タン返しが基本です。
なので、レンタルした時点で満タンになっていると思い込んでいました。
ある程度、ホーチミンの交通ルールや道路事情に慣れ、落ち着いて運転ができるようになった頃、ふとガソリンメーターを見ると、ほぼほぼゼロになっていたのです。
さらに運の悪いことに、ガソリンスタンドの少ない地点にいたこともドキドキに拍車をかけました。
ガス欠の恐怖感のある中、トンネルに突入した時の記憶は今でも忘れることができません。
「二度と同じ経験をしたくない」ほどの緊迫感でした。
第7位:タクシーの運転手のけんか(ルクソール)

<ドキドキ衝撃度:6点 ダメージ度:4点 合計10点>
ルクソール空港で乗ったタクシーの運転手がホテルまでついて来ました。
ホテルのオーナーが予約してくれたタクシーの運転手とぼくの取り合いをしてケンカを始めてしまったという事件です。
はっきりと断り切れなかったぼくにも責任があるとは思います。
そして何より、まさか、こんなにもしつこくお客さんを奪い合わなければならないルクソールの現状、ルクソールのタクシー運転手の心の中を予想できなかったことが一番の原因かもしれません。
結局、ホテルのオーナーから予約してもらったタクシーをキャンセルして、しつこくぼくに付きまとった側の運転手のタクシーに乗ってしまったことが、その後のダメージをより深くしてしまいました。
その運転手の兄弟は、観光地でぼくを下ろす度に「駐車代!」「たばこ代!」「飲み物代!」とタクシー代以外の金銭を要求してきました。
嫌な顔をすると、
「長い時間待たせるんだから、それくらいするべきだ」
「日本人は、みんなそうしてくれる」
と何だかんだ屁理屈(へりくつ)を言って、向こうも一歩も引きません。
こちらも面倒くさくなって、ついつい払ってしまいます。
ぼくとしては、念願の観光地に来ているので、余計なことに煩(わずら)わされず気持ちよく観光がしたいという気持ちが強かったことは事実です。
それが、向こうへのつけ入る隙(すき)になったのだと今にして思います。
くわえて、
「明日、気球ツアーに連れて行ってやる」
としつこく勧誘してきたことも、嫌な気持ちに拍車をかけました。
本当にしつこかったです。
余計なお金と時間を使ってしまったという目に見えるダメージも大きかったです。
でも、それ以上に、気持ちよく旅が出来なかったという精神的なダメージの方が大きかったように思います。
第6位:反政府抗議デモ(キト)

<ドキドキ衝撃度:9点 ダメージ度:2点 合計11点>
キト観光2日目の午後のことです。
キト旧市街で地下鉄に乗ろうとしたのに、駅が閉鎖され観光客に退避勧告が出されました。
仕方なく、ホテルに戻ってしばらくすると、反政府のデモ隊がホテル周辺に現れました。
ぼくの考える海外の反政府活動といえば、警察組織との激しい揉み合いからの投石や火炎瓶攻撃、棍棒(こんぼう)での暴力、公共施設や会社オフィスの破壊行為、はては、商店への強盗放火というイメージがあります。
だから、最初は「ドキドキ衝撃度」はMAXでした。
テロに発展し、ホテルを破壊したり火をつけたり、強盗をはたらいたり、外国人を人質にとったり、、などということまで考えました。
そして、遂には、エクアドルから出国できなくなり、、、などと最悪のストーリーまで頭をよぎりました。
ところが、キトのデモ隊は全く暴力的な行為はせず、主張を述べることに終始していました。
表現は的確かどうか分かりませんが、非常に紳士的な感じを受けました。
だから、実際のダメージは、地下鉄に乗れなかったこととその後の観光が出来なかったことくらいで、ほとんど被害はありませんでした。
エクアドルの人々の規律ある行動に驚いたことを今でも思い出されます。
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第5位:風呂場閉じ込められ事件(カイロ)

<ドキドキ衝撃度:10点 ダメージ度:3点 合計13点>
カイロの1泊目の夜のことです。
シャワールームに閉じ込められてしまいました。
ドアを開けようとしてもウンともスンとも言わないのです。
ノブの故障?経年劣化?建付け(たてつけ)不良?原因は分かりませんが、とにかくシャワールームから出られなくなったのです。
それも全裸の時です。
スマホはないし、大声や大音を出しても誰も気付かないし、ドアを壊す道具もないしという八方塞(はっぽうふさ)がりの状況でした。
このまま夜を明かすのかという恐怖感すらありました。
結果的には、ドアの取っ手を動かしながら、体当たりを何度もして何とか脱出することができました。
精神的なダメージはかなりありましたが、物質的なダメージはあまりなかったので、ダメージ度は3点にしておきました。
絶対に2度と経験したくない出来事です。

<ドキドキ衝撃度:10点 ダメージ度:4点 合計14点>
カイロ空港に到着した直後の出来事です。
「何て日だ!」と何度叫んだことでしょうか。
まさに、セルビア・ベオグラード以来の1日でした。
エジプトポンドに両替していなかったことを皮切りに、様々なトラブルに巻き込まれていきました。
その中でもパスポートの入ったポシェットの取り忘れは最悪だと思います。
もし、誰かに盗られていたらと、今思い出しても冷や汗が出ます。
結果的には、とんでもないことには発展しませんでしたが、一歩間違えると旅自体が終了しかねない出来事だったと思います。
何をしてもうまくいかない時は焦(あせ)るし、焦ると慌(あわ)てるし、慌てるとケアレスミスが増えるし、思考力も停滞してきますよね。
負のスパイラルにどっぷりとはまり込んでいきます。
今回のこの一連の出来事を教訓にしなければいけないと思います。
何をしてもうまくいかない時には、
「焦(あせ)らず、騒がず、冷静に」
と常に自分に言い聞かせなければいけませんね。
負のスパイラルにはまり込みそうな一歩手前で気付くことが重要だと思います。
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第2位:ホテル初日&停電(キト)


<ドキドキ衝撃度:10点 ダメージ度:5点 合計15点>
キト空港からタクシーに乗り、ホテルに着いた時の出来事です。
ホテル周辺は暗くてどこに何があるのか分かりません。
運転手さんが、
「間違いなく、ここだよ」
と言って、ホテルのインターホンを押しても誰も出て来ません。
「こんな暗闇で泊まるホテルが見つからず、一人置きっぱなしにされたら恐怖だよな」
というのが、その時の、偽(いつわ)らざる心境です。
内心、心臓はドキドキ、バクバクです。
この時のタクシーの運転手さんには、本当に感謝です。
ぼくを助けようと様々な努力をしてくれました。
こんな素晴らしいタクシーの運転手さんに出会わなかったら、、、
どうなっていたのでしょうか?
第2位:予約した部屋が無い(カイロ)

<ドキドキ衝撃度:9点 ダメージ度:6点 合計15点>
カイロのホテルに着く前に、すでに様々なトラブルに巻き込まれていたので、早くチェックインしてのんびりしたいと思っていました。
ところが、予約した部屋がないのです。
正確に言えば、オーナーが嘘を言っていたのです。
予約した部屋ではない、ランクのかなり落ちる部屋をぼくに当てがおうとしたのです。
あの時の気持ちを一言で表現するならば、
「泣きっ面に蜂(なきつらにはち)」
です。
疲労困憊(こんぱい)しているぼくにさらなる困難が降りかかってきたわけです。
結果的には、ぼくの予約していた部屋に泊まっていた人が、別の部屋に移るということになりましたが、その方向で話をまとめるまでの交渉が大変でした。
思い出したくないくらいの出来事でした。
第1位:地下鉄でヤバい人に遭遇(ロス)

<ドキドキ衝撃度:10点 ダメージ度:7点 合計17点>
ロス観光を終えた、ホテルへ向かう時の地下鉄内での出来事です。
ぼくは地下鉄でうとうと居眠りをしていました。
すると、左後頭部あたりに気配を感じて、目を覚ましました。
怪し気な人が、ぼくの座席の背もたれに覆(おお)いかぶさっていました。
心臓がドキドキ鳴るのが分かりました。
ぼくは、不気味さに耐えられず次の駅で降りました。
やってくる次の地下鉄にも、怪し気な人は各車両必ず複数人乗っています。
この時間、このエリアでの地下鉄には、必ずいるのだと覚悟しました。
おそらく、「合成麻薬」におかされている人なのだと思います。
こんな不気味な経験は2度としたくありません。
断トツの1位です。
この国は何が原因でこんなことになってしまったのか、この先どうしていくのか、アメリカの行く末が心配になりました。
<総評>
今回は、「やってよかった」と「二度と経験したくない」という相反する(あいはんする)2つの観点で振り返ってみました。
「やってよかった」ことより「二度と経験したくない」ことの方がたくさん思い出されたことが自分としては意外でした。
ぼくは、ネガティブな出来事はすぐに忘れてしまうタイプだからです。
ということは、やはり、一つ一つ出来事が相当、インパクトの強いの事象(や事件)だったことが分かります。
無事に戻って来ることができて本当によかったです。
「二度と経験したくない」出来事は多いですが、旅全体としては、「このような旅は何度でも経験したい」ほどよかったです。
心から有意義でスリリングでワクワクした旅だったと思っています。
次回は、「自分を褒(ほ)めてあげたい」という観点で振り返りをしたいと思います。
「やってよかった」と少し似ている観点かもしれませんが、「ほめてあげたい」は旅の中では割と目立たずブログの記事にもなりにくいけど「よく頑張ったな!」と思うことを取り上げたいと思います。
誰も褒めてくれないけど自分だけでもほめてあげたい!
もしかしたら「自画自賛(じがじさん)コーナー」になるかもしれませんが、ご勘弁(かんべん)ください。
(第3話、終わりです)
(第4話は、「自分で自分を褒(ほ)めてあげたいベスト7」です)
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