<準備編>の残りは、次の3点になりました。
1⃣「宿泊ホテル」と「宿泊ホテルまでの行き方」
&「公共交通機関の料金や交通カード」について
2⃣訪問各国の物価について
3⃣訪れる可能性のある世界遺産について

「D3訪問国の物価がD2より高いかもしれない!」
という疑念を抱きながら、宿泊ホテルを選んでいました。
ホテルサイトに出てくる宿泊施設が、続々と、ぼくの予想をはるかに超えた料金なのです。
その疑念が決定的になったのが、アイスランド・レイキャビックでした。
「こんな人口35万人の国のホテルがこんなにも高いのか!」
と愕然(がくぜん)としたのを覚えています。
D2旅の時には物価の安い国もかなりありましたが、今回は、
「物価高の国のオンパレードか!」
と、驚きます。
そんな愚痴を言っていても仕方ないので、さっそく1⃣から紹介していきます。

<お詫び>
1⃣を調べていたら情報量が多くなり過ぎました。
そこで、今回が最終話のつもりでしたが、2話に分けることにしました。
だから、第5話が1⃣のイギリス・ロンドンからアイルランド・ダブリンまでにします。
そして、第6話が1⃣のポルトガル・リスボンからリヒテンシュタインまで

&2⃣と3⃣を可能な限り紹介し、本当の「最終話」としたいと思います。
いつもながら無計画ですいません。

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1⃣「宿泊ホテル」と「宿泊ホテルまでの行き方」
&「公共交通機関の料金やカード」について

=訪問地番号<1>:イギリス・ロンドン=

①宿泊ホテル:「ベッドルーム1、クイーンズロード」3泊

1泊約9300円です。
ロンドンの中心部から南東にかなり外れます。
でも、交通の便はいいので観光地には30分程度で行けそうです。
ロンドン中心部では1万円以下では相部屋かカプセルしかありません。
この料金で個室で泊れるのは、郊外でも「民泊」施設しかないのが実態です。
鍵の件で先回(D2旅)痛い目に遭っているので、今回はその面だけは気を付けました。
この宿泊施設は対面で鍵が受け取れるシステムです。

②空港から「ビクトリア駅」までの行き方&料金&荷物
ガトウィック空港には朝の6時半に着く予定です。
着いたその日、丸一日観光に使えるのでお得な航空便ですが、問題は、荷物の預け入れです。
ホテルに確認したところ、チェックインの14時以前の荷物預け入れは、
「1時間当たり5£(5イギリスポンド:約1050円)いただきたい」
とのことです。
なので、9時から14時の5時間で5250円です。
泊まるホテルに荷物を預かってもらうだけで5000円越えは、許せる範囲を超えています。
だから、最初に観光しようとしている大英博物館の近隣駅「ビクトリア駅」周辺で「荷物預かり所」を探そうと思います。
ネットで探すと、丸一日預けても1000円かからない所がたくさんありました。

それでは、とりあえず、空港から「ビクトリア駅」までの行き方を4通り記します。
A:ガトウィック・エクスプレス

*5時から23時まで運行
*ビクトリア駅までノンストップで32分
*片道24£(約5040円):オンライン予約で約10%割引21.90£(約4600円)
*ビクトリア駅までサザン鉄道と数分の違いしかないのに高い。
*それが影響して人々の人気がないので、いつも空(す)いているのがメリットらしい。
*空港内「サウスターミナル駅」が始発

B:サザン鉄道

*24時間運行
*ビクトリア駅まで停車駅は3つで32分
*ビクトリア駅までオフピーク時10.70£、ピーク時19.20£
*ピーク時とは、6:30~9:30平日、市内方面へ。16:00~19:00平日、空港方面へ
*ピーク時は8£(約1680円)ほど高いので、オフピーク時間まで待つ人が多い。
*空港内「サウスターミナル駅」が始発

C:テムズリンク(Thameslink)
*24時間運行
*市内の5つの主要駅に停車。
*ビクトリア駅に行くには、セント・パンクラス駅で乗り換える。
*ビクトリア駅には50分程度かかる。
*5つの主要駅までオフピーク時10.70£、ピーク時19.20£。
*ピーク時とは、6:30~9:30平日、市内方面へ。16:00~19:00平日、空港方面へ。
*ピーク時は8£(約1680円)ほど高いので、オフピーク時まで待つ人も多い。
*オフピーク時の安さが人気。
*空港内「サウスターミナル駅」が始発。

D:空港バス

*ガトウィック空港から「ナショナルエクスプレス社」が「ビクトリアコーチ駅」行きのバスが。
*24時間運行
*地図アプリでは1時間55分とあるが、渋滞で2~3時間かかる場合もある。
(しかし、オフピーク時間まで待つ時間があるなら、風景を楽しみながらバスに乗るのもありか)
*最安7.8£(約1550円)だが、日にちや時間帯によって変わるので注意が必要。
*事前購入がいいが、到着ロビーのチケットデスクでも買える。
*空港内では「Buses&Coaches」の表示に沿って進む。
*ノースターミナルなら4番から5番。
*サウスターミナルなら1番から5番。

ここで注意したいのが、「ビクトリア駅」と「ビクトリアコーチ駅」を混同しないことです
ガトウィック空港と空港バスがつながっているのは「ビクトリアコーチ駅」です。
空港バスは「ビクトリアコーチ駅」までしか行かないので、乗り換えなければいけません。

「ビクトリアコーチ駅」から「ビクトリア駅」は電車でもバスでも地下鉄でも行けるらしいですが、歩くとかなりあるようです。
重いスーツケースを転がしながらの徒歩は、避けた方がよさそうです。

大英博物館の開館時刻は9時半なので、そんなに急ぐ必要はありません。
だから、今のところ第一候補はバスですが、
・入国手続きが終了した時刻
・バスの時刻表
・荷物の預け場所
などを総合的に考えてABDの中から決めたいと思います。

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➂ビクトリアコーチ駅から宿泊ホテルまでの行き方
1日目の観光を終えたら、荷物を取りにビクトリア駅周辺に戻らなければいけません。
だから、ホテルへの行き方は、ビクトリア駅からの行き方を調べておかなければいけません。

赤色シェイプがホテルの所在地です。
中心部から南東にバスで30分くらい行きます。

「Victoriaバス停」から「Victoriaバス停」に乗り換えるようです。
(10番から136番です)

「Pomeroy Street(StopQJ)」で降りて、徒歩4,5分の所にぼくの泊る民泊施設はあるようです。
どう考えても、看板などないと思うので、見つけにくそうです。

④ロンドン市内公共交通カードについて
・ロンドン市内で使える「オイスターカード」という公共交通カードがありますが、発行手数料とカード代合わせて7£(約1470円)もかかるので、短期滞在者向きではないと思います。
・ぼくも持っているwiseカードさえあれば、直接改札機にかざせば使えるということです。
なので、今回はそれで行こうと思います。
・wiseカードでも地下鉄などの1日上限料金(8.9£=約1800円)を越えた場合は、それ以上引かれない仕組みになっているとのことです。
・1日乗り放題1800円だと考えると無理してオイスターカードを買わなくてもwiseカードで行けそうな気がします。

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=訪問地番号<2>:イギリス・リバプール=

①宿泊ホテル:「プリント・ワークス・ホテル」3泊

1泊約9200円です。
リバープールの中心地にあるホテルです。
この旅では珍しい専用のバストイレ付です。
料金的にはロンドンと変わりないように見えますが、
・中心地にあること
・バストイレが専用にあること
・ちゃんとしたホテルであること
など全く条件が違います。
リバープールは、ロンドンより物価の面で随分、安く過ごしやすいような気がします。

②バスターミナルからホテルまでの行き方&料金

ロンドン⇒リバープールは長距離バスで行きます。
だから、着くのは長距離バスステーションです。
「リバープールワンバスステーション」には、1505に着く予定です。

市内バスの乗り場は、バスステーションのすぐ脇にあるようです。


プリントワークスホテルには、路面バス79番に乗り、3つ目のバス停で降りればすぐ着けるようです。
ホテルは、市内ど真ん中にあるので、バスステーションから7分の位置です。

GoogleMapより
GoogleMapより

埠頭近くにある「ビートルズの銅像」も「ビートルズミュージアム」も徒歩圏内のホテルです。

➂リバプール市内公共交通カードについて
・リバプールには「セーブアウェイ」という紙磁気製の1日乗り放題5£(約1050円)のチケットがあるようです。
・バスやエリア内の列車、フェリーで使えるそうです。
・もちろん、wiseなどのデビッドカードも使えるので、どちらが得か?どちらが使いやすいか?よく考えて判断したいと思います。

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=訪問地番号<3>:アイスランド・レイキャビック=

①宿泊ホテル:「101・ゲストハウス・ホテル」3泊

今回の旅の中、ホテル探しで最も苦労したのが「レイキャビック」です。
ホテル自体が少ないので、値段がとんでもなく高いです。
10月はオンシーズンではないはずなのに、、、
ぼくは当初、オーロラを見るためだったら、1週間くらいは、レイキャビックに滞在する覚悟でした。
でも、1泊1万5000円以下ではドミトリーかカプセルみたいな共同スペースの宿泊施設しかありません。
仕方なく、上の予約票にある1泊あたり1万6200円の最も安い個室を予約したのです。
この値段で共同バスルームでトイレも共同ですよ。
もちろん、朝食もついていません。
こんな料金設定で6泊も7泊もしたら目玉が飛び出てしまいます。
(7泊したら軽く10万超えますよね)
だから、泣く泣く3泊で勝負することにしたのです。

場所はいいところです。
オーロラツアーでは、このホテル前には必ずバスが停まるようです。

②空港からホテルまでの行き方&料金

ホテルは、何と、空港から路面バスで10分という近さです。

バス停から下りると徒歩1分の近さで着くようです。

➂レイキャビック市内公共交通料金や交通カードについて

オーロラツアーで1日で見られれば、あとは、いろいろ観光を楽しもうと思います。
そのためには、バスの料金システムを知らなければいけません。

アイスランドはユーロではないことを初めて知りました。
アイスランドクローナ(ISK)が通貨のようです。
現在、1ISK=1.30円くらいです。
だから、バスの1回券は690ISKなので約900円です。
バス1回ですよ。
いくら75分以内なら乗換自由といっても高過ぎませんか?
タクシーの料金もAIで
「世界的にもかなりの高額」
と警告を出すくらいですので、ヤバそうです。
「怖いもの見たさ」で1度くらい乗ってみるのも面白そうですが、、

バスが最も便利な乗り物であることがよく分かりましたが、1回900円だと、容易には乗れませんよね。
タッチ決済のクレカで対応できるようですが、怖くてタッチ、ビビりそうです。

値段をもう少ししっかり調べて、72時間カードが安ければ考えたいと思います。
全ては、オーロラ次第ですが、、

この「シティカード」は、上のカードとは違うカードのようです。
「シティカード」は、観光がセットになっているカードのようです。
それにしても高い!高過ぎる!
24時間券:約7930円
48時間券:約11050円
72時間券:約13650円
どんな凄い施設に入れるのでしょうか?

所要時間についてかなり言及していますが、所要時間なんて多少かかってもいいです。
安いことが一番です。

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=訪問地番号<4>:アイルランド・ダブリン=

①宿泊ホテル:
「New House Private Rooms in a peaceful neighborhood」2泊

アイルランドも侮(あなど)れませんでした。
感覚的には、リバープールと同程度くらいかそれ以下の物価を考えていましたが、全く違います。
「やはり、一国の首都は高い!」です。
大した目的もなかったので、こんな高い都市に長居は無用です。
「2泊でさよなら」の計画にしました。

②空港からホテルまでの行き方&料金

空港からダブリンの中心部に来て、列車を乗り換え、西部の郊外へまっしぐらです。
郊外でないと、安いホテルはありません。
1泊11500円でも最安ホテルです。

この感じだと、間違いなく「民泊」施設ですね。

こんな所にホテルを建てる人はいないと思います。

こんな郊外でバスルームトイレとも共用で11500円です(泣)
アイルランド・ダブリンという名もなき都市の現実です。

➂ダブリン市内公共交通料金や交通カードについて

バス1回2€(約360円)~2.6€(約470円)ですからレイキャビックのような高額ではないので一応ホッとしています。

2泊3日なので3日券を買う必要もなさそうです。
でも、1日券2日分は、3日券よりも高いという摩訶不思議!な現象です。

情報が多くなり過ぎて、1話で収まりが付かなくなってしまいました。
2話にのびてしまうことをお詫びします。
次回は、リスボンのホテルからです。
リスボンには6泊、バルセロナには5泊するので、それぞれ交通カードをどうするかなど、じっくり考えないといけないと思います。

(第5話、終わりです)

(第6話:最終話は、「宿泊ホテルの続き」「訪問各国の物価」「世界遺産」についてです)

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宮田 彰(あきら) 1961年新潟県上越市生まれ 新潟県内公立小学校教員を33年間勤める 2015年から中国上海のアメリカンスクールにて教員 2021年退職 2022年「あきらのふらブラ旅ブログ」開設 現在上越市在住

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