スウェーデンの首都ストックホルムに来ています。
観光の1日目です。
「ドロットニングホルム宮殿」の観光を終え、「ストックホルム市庁舎」に来たところです。

市庁舎の中庭にいます。


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~中庭から湖畔へ~

この建物の向こうに、ノーベル賞授賞式の晩餐会が行われる「ブルーホール」があります。

逆U字のエントランスの向こうは水辺のようです。
水辺の方に行ってみます。

メーラレン湖の湖畔に出ました。
視界がパッと開けます。
空は、今にも雨が落ちそうな鉛(なまり)色ですが、視界は開けて開放感で一杯です。

ドロットニングホルム宮殿で見たようなフェリーが目の前を通り過ぎます。
そう言えば、宮殿行きのフェリーはこの辺りからでています。

湖の向こうには中世の歴史的な建物が見えます。
調べてみると、
「税関」⇒「貴族の私邸」などを経て、現在では音楽スタジオなどが入るオフィスになっているということです。

上段に見えるのは、「コイン商の館」だそうです。
中世の館が今でも普通に使われています。

昔のフェリーの乗り場だった階段です。
階段の両脇に男女1対の銅像が建っています。

このブロンズ像は、スウェーデンの彫刻家カール・エルドさんが制作したものだそうです。
男性像が「歌」を、女性像が「踊り」を表現しているのだそうです。
ここを訪れた人々に「歓迎」の意を表しているのかもしれませんね。
(現在、この階段は船の桟橋としては使われていないので、泳いでくる人以外は湖からの来客はないと思います)

左の方を見ると、妙にかっこいい尖塔(せんとう)が目に入ります。

この方角からすると、この後、行こうとしている「ガムラ・スタン島」の「リッダーホルム教会」のような気がします。

カロラ川が左側からメーラレン湖に注ぎこんでいます。

雲の切れ目から青空がのぞいてきました。
青空の下の水面は、きれいな空色です。
雲の動きが早いので、雲の動きに応じて湖の色が変化します。
色の変化を楽しむのもおもしろいです。

「市庁舎の塔」です。
南東の角にそびえ立っています。
106mもあり、もちろん、この辺りでは最も高い建物です。
昔は、往来する船をこの塔から見張る役割もしていたということです。

建物の方には、いつの間にか大勢の観光客が押し寄せていました。
何人いるか数えられないくらいの集合写真です。

市庁舎の湖畔を十分楽しみました。
そろそろ、向こう岸に見える「ガムラ・スタン」へ行こうと思います。


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~ストックホルムの主な地区~

ストックホルムは、主に6つの地区に区分されているようです。

①ガムラ・スタン(赤色エリア):王宮やリッダーホルム教会など歴史的な建造物が集まる観光の中心地
(この後、行こうとしているエリア)
②ノルマルム(青色エリア):中央駅やシティ駅などがあり、ストックホルムを代表する商業・ビジネスの中心地
➂クングスホルメン(緑色エリア):市庁舎があり、落ち着いた住宅街が広がっているエリア
(今ぼくがいるエリア)
④セーデルマルム(黄色エリア):お洒落なカフェやショップ、ギャラリーなどが集まる若者に人気のエリア
⑤ユールゴーデン(紫色エリア):博物館や遊園地がある自然豊かなエリア
⑥エステルマルム(橙色エリア):高級住宅街や屋内市場がある落ち着いたハイソなエリア

ちなみに、ぼくの泊っているホテルは、セーデルマルム(黄色エリア)のさらに南(下)にあり、特に何エリアとも名前がないエリアです。
昨日、ホテルの周りを少し歩きましたが、集配業者の倉庫や車庫、駐車場が多かったように思います。
何エリアでもない無名エリアですが、中央駅からは20分くらいだし、交通の便もいいし、静かで自然豊かな過ごしやすい所だと思います。
ホテルの周りに特別有名な建物がなくてもいいと思います。
安く安全に停まれることが一番です。

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~ガムラ・スタンへ~

クングスホルメン(緑色エリア)からガムラ・スタン(赤色エリア)へは、直接行く橋や道路がありません。
だから、一旦、ノルマルム(青色エリア)を経由してから、ガムラスタン島へ渡るのがよさそうです。
公共フェリーの航路があれば、一番よかったのですが、あまりいいのが発見できませんでした。
いろいろ考えましたが、結局は、最も便利な3番バスで行きました。

「Riddarhuset」というバス停で降りると、目の前に巨大な建物が見えました。


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~貴族の館?~

目の前の巨大な建物を地図アプリで調べると、「貴族の館」と出ています。
この館の正面にいかにも威厳(いげん)のありそうな人物の銅像が立っています。
「スウェーデン建国の父」と呼ばれている元スウェーデン国王グスタフ1世さんだそうです。
スウェーデンを独立国家へと導き、1523年6月6日に国王に即位されました。
彼の即位した6月6日は、今でも「スウェーデン建国記念日」として国民の祝日になっているそうです。

ぼくは、「貴族の館」=「昔、有力貴族が住んでいた私邸」と思い込んでいました。
でも、
「なんで、一(いち)貴族の私邸前に建国の父とも呼ばれている偉大な国王の銅像が建っているのかな?」
と、不思議で仕方ありませんでした。
例えはよくないかもしれませんが、幕臣の勝海舟さんの家の前に幕府の創立者・徳川家康さんの銅像が建っているのと似ている状況ですよね。
何か変だと思って、AIなどで調べてみました。
やはり、調べてよかったです。
大きな勘違いをするところでした。
ぼくの思い込みがいけないのか、翻訳がいけないのか、、

「Riddarhuset」という単語はスウェーデン語で「貴族院」という意味です。
貴族院とは、簡単に言えば国会です。
どこの国にもある国会の二院制の一つ「貴族院」のことです。
日本にも明治憲法下では存在していました。
「貴族院」と「衆議院」の二院制です。

実際に、この建物は、かつて「貴族院」の議会として使用されていたということです。
「貴族の院」=「貴族の私邸」と思い込んだ「誤訳(ごやく):間違った翻訳」だと思います。
一貴族の私邸に、建国の国王の銅像があるのは、やはりおかしいですもんね。
国権の最高議決機関である議会なら、建国の父・グスタフ1世の銅像が置かれていても何の不思議もありませんね。

旅をしていると、間違った訳し方をしているのでは?という建物や説明によく出会います。
でも、ほとんどの場合は、気付かずに通り過ぎていくのだと思います。
そんな、旅人のためにも正確な翻訳というのは大事だと思います。
そんな思いを残して、「貴族の館」いや「旧貴族院議事堂(ぼくが勝手に命名しました)」を後にします。

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~リッダーホルム教会へ~

これから、「リッダーホルム教会」へ向かいます。
市庁舎からもかっこいい尖塔(せんとう)が見えたあの教会です。
とても楽しみです。

(第11話、終わりです)

(第12話は、「リッダーホルム教会へ」です)

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宮田 彰(あきら) 1961年新潟県上越市生まれ 新潟県内公立小学校教員を33年間勤める 2015年から中国上海のアメリカンスクールにて教員 2021年退職 2022年「あきらのふらブラ旅ブログ」開設 現在上越市在住

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