スウェーデンの首都ストックホルムに来ています。
観光の2日目です。
2日目の観光は、
「地下鉄アート」⇒「王立公園」⇒「王立博物館」⇒「王宮」
と回り、「王宮」で衛兵交代式を見終わったところです。
圧倒的なスケールの衛兵交代式にまだ興奮が冷めません。

気持ちを静めるためにも、これから、王宮の周辺をふらブラ歩きたいと思います。


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~大聖堂へ~

王宮の南側に「ストックホルム大聖堂」と思われる塔が見えます。
とりあえず行ってみることにします。

大聖堂の前には広くはありませんが、石畳の広場があります。
広場には、銅像、オベリスクが建っています。

広場にあるオベリスクは、エジプトほどの大きさではありませんが、遠くからの目印にはうってつけです。
観光バスが来ています。
衛兵交代式が終わったので迎えに来たのでしょうね。

位置関係的にはこんな感じです。
北(上)から「王宮」、「大聖堂」、「ノーベル賞博物館」と3つの建築物が並んでいます。
衛兵交代式は王宮で行われていたので、「Gustav Ⅲ:s Obelisk」と書いてあるオベリスク脇にバスが来てくれれば、徒歩1分で乗り込めます。
オベリスクは遠くからでも目立つので間違えることはありません。
観光客にとっては、とても便利です。
まさに、願ったり叶ったりの集合ポイントです。
やはり、ストックホルムの衛兵交代式は、大型観光バスで乗り付けるほど観光価値が高いものなのですね。

大聖堂の正面には、一体の銅像が立っています。
オラウス・ペトリさんという方です。
ペトリさんは、16C、スウェーデンで活躍した神学者です。
宗教改革の指導者として尽力した方だということです。
この大聖堂の牧師さんも務めていたとのことです。

大聖堂の尖塔?鐘楼?時計塔?の角を回り、裏手に回ってみます。
よく見ると、この大聖堂の尖塔は、建物の中央に位置していません。
また、前面にも位置していません。
非常に珍しい建て方のように思います。
正面(広場のある面)の裏手の北サイドに位置しています。
本当に不思議です。
なぜそんな建て方なのか、調べてみましたが、全く分かりません。
分かる方がいましたら、どなたか教えてください。

「大聖堂」をぐるりと一周してみます。
壁は、いやらしくない上品なピンク色です。

とりあえず、記念写真です。
建物のピンクと青空がよくマッチしています。

「ノーベル賞博物館」と向かい合った面に来ました。
何人もの人が、この庭の木陰のベンチでランチを食べています。
ぼくも、お邪魔して、持って来た昼食を食べることにします。
もちろん、昼食はホテルで作った(作ってもらった)サンドイッチです。


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~大聖堂の内部へ~

大聖堂の内部に入ろうと思います。
普通、大聖堂は無料の所が多いです。
その都市の住民の祈りの場だからです。
でも、ここストックホルム大聖堂は100SEK(約1700円)の入館料が必要です。
びっくりしましたが、あとで、調べて納得しました。
この大聖堂は、王室の戴冠(たいかん)式や結婚式など歴史的な式典の舞台なのだそうです。
ようするに、どちらかというと市民のための大聖堂というより王室のための大聖堂なのだそうです。
ストックホルムの一般市民は、日曜のミサなどでお祈りに行く場は「リッダーホルム教会」なのだそうです。
だから、この大聖堂は、一般の市民向けに無料開放はされていないのだそうです。
ということで、100SEKを払い、入場します。

外観より内部の方が広い感じがします。

予想通り、全体的に渋く落ち着いた感じです。
ステンドグラスなど煌(きら)びやかなものは1枚もありません。

有名な「ドラゴンの彫像」です。
日本橋の「麒麟(きりん)像」に雰囲気が似ています。

振り返ってみると、入口の上には超豪華なパイプオルガンが置かれています。
市民に無料開放されていないせいか、さすがに、観光客はまばらです。
確かに、あんなに見事な衛兵交代式が無料で見られたのに、この大聖堂が100SEKはちょっと高いと思う人が多いのでしょうね。


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~ノーベル賞博物館~

大聖堂の南側側面には、ノーベル賞博物館があります。

昼食を食べていたこの通路に再びやって来ました。
大聖堂とノーベル賞博物館の間の通路です。

☝ノーベル賞博物館です。
大聖堂と色は似ていますが、大聖堂はピンク色系、博物館はクリーム色系といった違いでしょうか。
入場料は、160SEK(スウェーデンクローネ)=約2700円です。
入ろうかとも思いましたが、大聖堂に入ったし、外を歩きたくなったので、入らないことにしました。
この季節のストックホルムは、暑くも寒くもなく過ごしやすいし、空気もおいしいし、青空も綺麗なので、本当に街歩きには最適なシーズンだと思います。

ノーベル賞博物館の内部も気になりますので、少し紹介します。

産経ニュースより

ノーベル賞受賞者に関わるものばかりではなく、発明に関わる文献なども展示されているようです。

Tiqetsより

「旧証券取引所」だったこともあり、このような豪華なスペースもあるようです。

時事通信より

受賞者のサインが書かれている椅子があります。
一般の観光客も入れるというカフェの椅子に書かれています。
いつ誰が始めたかは定かではないようですが、恒例になっているようです。
このカフェでは、晩餐会で供されるデザート(アイスクリーム)を味わうことができるという話です。

毎日新聞より

2025年の受賞者、坂口志文さんのサインもあります。

毎日新聞より

同じく北川進さんも書かれたようです。
スペースをかなり残してあります。
控え目な性格なのでしょうか?

朝日新聞より

皆さんご存知、ノーベル賞チョコレートです。
お土産として一番人気だということです。

~何やら騒々しい集団~

国会議事堂の島(ヘランズホルメン島)を経由して湖畔の道をのんびり歩きたいと思います。
そして、午前に行った際、途中で時間切れになった「王立博物館」に再度行ってみようと思います。

王宮から国会議事堂の島へ行こうとしたあたりだと思います。
太鼓のような打楽器の音が聞こえてきました。
そのリズムに合わせて、奇声のような歓声のような大勢の人間の声が聞こえてきました。
今まで聞いたことのないリズムと声です。

振り返ってみると、インド系?のサリーのような服装をした集団が現れました。
顔立ちや肌の色も北欧系ではなく、インド系の人たちのように思います。

後ろから男性の集団も現れました。
男性陣もクルタとパジャマ(インドの男性のズボンのようなだぶだぶのパンツのことです。日本の寝間着ではありません)のようないかにもインド系のファッションに身を包んだ集団です。

何か特定の宗教色を帯びた集団のような気がします。
同一宗教なのか、民族的な集まりなのかよく分かりませんが、仲間意識を鼓舞しているように見えます。

イベントが終わったのか、終了式のような集会をしています。
時折、勢いよく気勢が上がり、鳴り物が鳴り響きます。

何か怪し気な雰囲気がしないでもありません。
インド系の少し怪しい「瞑想(めいそう)団体」が日本でも問題になり始めていますが、、、

ようやく湖畔に出てきました。

雲が段々薄くなり、青空が広がってきました。
ぼくが街歩きを始めると、天気が良くなるような気がします。
スウェーデンの天気の神様は、ぼくと相性がいいのでしょうか。
これから、橋の向こうに行こうと思います。

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~SLカードで乗れるフェリー?~

グランドホテル前まで来ました。
ノーベル賞受賞者が泊まるホテルとして有名です。

グランドホテルの前には、たくさんのフェリー乗り場があります。

ぼくの持っている「SLカード」で乗れるフェリーがありました。
でも、出発まで2時間以上あります。
王立博物館に寄ってから、また来てみようと思います。

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~再び王立博物館へ~

再び来ました。
王立博物館です。

午前も来ましたが、無料か有料かは、はっきりしませんでした。
AIでは、無料とも書いてありますが、ほとんどの旅サイトでは、4000円くらいの入館料が必要と出ています。
一体どちらなのでしょうか?

AIでは、上のような情報が出てきます。
公立の博物館関係は無料だと出ています。
無料化には、ユネスコが関わっていることも読み取れます。

他の入場者を見ると、何かを係員に見せています。
でも、「無料」を信じて、とりあえず、入場券を買わずに入ってみます。
係員は、何も言いません。
呼び止めもしません。

☝置いてあったパンフレットです。
パンフを見ても、値段が書いていないし、自販機や窓口もないので、とりあえず、止められるまで進んでみます。

エレベーターで最上階(6F)まで行き、見学を開始します。
中央エリアに行こうとすると、ようやくストップがかけられました。
「シールはありますか?
シールがないと入れませんよ」
と係員が優しく教えてくれました。
要するに、常設展みたいな所は無料ですが、特別展のような所は有料だという感じです。

中に入って、ようやく、システムが分かりました。
その階ごとに無料エリアと有料エリアが分かれていて、有料エリアに行くには、お金を払った証拠のシールを提示しないと入れないという仕組みです。
ぼくは、無料エリアで十分満足なので、有料エリアには近付きませんでした。

無料エリアだけでも、十分、楽しめました。

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~SLカードで乗れるフェリーは?~

王立博物館から出ると空模様が怪し気な感じになっています。
湖の色も鉛色に変色しています。
スウェーデンの天気の神様は、
「そろそろ帰りなさい!」
とでも言っているのでしょうか。

SLカードで乗れるフェリー乗り場に行ってみると、出発時刻が消えていました。
係員に
「このフェリーは何時に出ますか?」
と聞くと
「何時になるかよく分からないよ」
ということです。

鉛色の雲も去っていったようなので、しばらく様子をみようと思います。
ぼくは、桟橋(さんばし)近くの人々の邪魔にならない場所で湖を眺めながら、ABBAを聴いていました。
写真を見ると靴を脱いでいるのが分かります。
かなり、リラックスしています。
急いでいる時なら、
「乗りたいフェリーに乗れない」
とイライラするのだと思います。
でも、きれいな景色を眺めながら、好きな音楽を聴き、ゆったりとした時間を過ごしているので、全く苦になりません。
むしろ、幸せの時間です。
ストックホルム湖畔の景色は、ぼくにとっては癒(いや)しの空間です。
何時間でも居れそうです。

1時間くらい経ったでしょうか。
もう一度、フェリー乗り場に行ってみました。
フェリーの出発時間が表示される所に、
「CANCEL」のマークが出ていました。
聞いてみると
「天気が不安定なので、そのフェリーの運航がなくなった」
とのことです。
がっかりでしたが、今日も物凄くいい観光をしたので、大満足です。
フェリーは、明日、時間があったら乗ればいいと思います。

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~ホテルへ~

大満足した一日でした。
観光を終わりにしても何の悔いも残りません。

ストックホルム中央駅です。
文章では、何度も出ましたが、写真は初めてですね。
均整のとれたお洒落な建物です。
真っ白の外装は、清潔感ある印象を与えてくれます。
天気が崩れてきたので、帰るいいタイミングかもしれません。

駅前には、銅像が立っています。
この方は、ニルス・エリクソンさんという人です。
スウェーデンの鉄道網の整備に尽力し、「スウェーデン鉄道の父」と呼ばれている人物だそうです。

今日は、一旦ホテルに帰ってから改めて、スーパーマーケットに行くことにしました。
ホテルの南側にも行ってみたいと思ったからです。

地図で見ても、相当大きなスーパーマーケットだということが分かります。

裏口から表れたようですが、ロゴがこんなにも大きいスーパーです。
自動車の大きさとロゴを比べてみてください。
自動車1台よりロゴ1文字の方が大きいと思います。
トラム駅から下りて、スーパーを探し歩いている時には、またしても、晴天になりました。
不思議です。
どうしてこんなに「ラッキー」が続くのか分かりません。

売り場面積はかなり広いです。

どんなビールを買ったらいいか迷うくらい多種多様なビールがあります。

350mlは12SEK(約210円)くらいです。
500mlは14SEK(約240円)くらいです。
デンマークやノルウェーよりも食料品は安いと思います。
スウェーデンという国が、物凄く好きな国になっていますが、「ビールが安い」という理由でさらに好き度合いが高まります。

安いパンもたくさんあります。
1個4SEK(約68円)という格安のパンもあります。

菓子パンなど甘そうなパンもたくさんあります。
そんなに高くはありません。
スウェーデンは北欧の中では物価の安い国なのかもしれません。
ますます、大好きになってきます。

念のため、物価のランキングを調べてみました。

メイドインジャーニーより

公共性の高いデータではないかもしれませんが、スウェーデンは、ノルウエーより安く、フィンランドやデンマークよりは高いようです。
やはり、総合的に見て、北欧4国は「物価、高い!」ですね。

メイドインジャーニーより

「スウェーデンは、風来坊(ふうらいぼう)泣かせの国」と言われているというのは初めて聞きました。
でも、「風来坊泣かせの国」には2通りの意味があるそうです。
①予算を決めずに旅をする風来坊にとって物価が高くて資金がすぐそこをつくという意味
②あまりの居心地の良さに去り難くなってしまうという意味

ぼくは、②の気持ちの方が、よく分かります。
居心地がいいので、スウェーデンはずっといたい国です。
(冬の厳しさを知らないからかもしれませんが、、)

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~ホテルにて~

買い物を終えてホテルに戻ると、何となく寒いような気がしてきました。

スマホで天気や気温を調べると、最低気温が5℃です。
やはり、北欧です。
北海道より緯度が高いので、寒いのは当然ですよね。
昼間は17℃なのでそんなには気温が低いことに気付きませんが、夜はかなり冷え込むことが分かります。

暖房がほしくなって、暖房機?スチーム?の裏側を見ると0になっています。
おそらくこの数字をあげると暖房が入るのだと思います。

いろいろつまみがあるので、ホテルのスタッフに聞いた方がいいようです。

ホテルのスタッフに暖房の入れ方と切り方を教えてもらいました。
これで寒くなっても大丈夫です。

日本では、まだまだ残暑が厳しく、新潟県でも連日33℃超えという情報が入ってきています。
まさか、8月なのに、暑がりのぼくが、暖房をほしがるなんて予想だにしない出来事です。

やはり、世界は広いですね。

(第15話、終わりです)

(第16話は、「森の墓地へ」です)

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宮田 彰(あきら) 1961年新潟県上越市生まれ 新潟県内公立小学校教員を33年間勤める 2015年から中国上海のアメリカンスクールにて教員 2021年退職 2022年「あきらのふらブラ旅ブログ」開設 現在上越市在住

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