スウェーデンの首都ストックホルムに来ています。

最初に訪れたのが、世界遺産「ドロットニングホルム宮殿」です。

たくさんの人々が観光に来ています。

これから、宮殿の内部に入ります。


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~宮殿の中は~

「ドロットニングホルム」とは、スウェーデン語で「王妃の小鳥」という意味です。

基本的には、歴代のスウェーデン国王の妃(きさき:正室・正妻、第一夫人)のための宮殿です。

17Cに若くして未亡人になったカール11世の母親へレオノーラの命によって建設された宮殿です。

完成までに90年もかかったと言われています。

それだけに、歴代の王妃の好みによって幾度も装飾や調度品などが変えられてきました。

増改築も数えきれないくらい繰り返されたということです。

確かに、王妃たちが好みそうなゴージャスなインテリアや調度品が多いように思います。

この宮殿は冒頭にも触れましたが世界遺産に登録されています。
以下その登録理由です。
①17C~18Cの北欧におけるバロック・ロココ様式の傑出した建築群であること
②当時の王室の生活と文化が極めて良好に保たれていること
などを理由に1991年に「ドロットニングホルムの王領地」という名称で世界文化遺産に登録されました。

内部見学を終えて、再び外に出てきました。
正面に見えるのは、「メーラレン湖」といい、スウェーデンで3番目に大きな湖です。
自然と見事にマッチした素晴らしい光景です。

これから入場する人々も多いようです。

衛兵(えいへい)が、バルコニーから湖をのんびり眺めているように見えます。
もちろん、この王領地の護衛(ごえい)をしているのだとは思いますが、、
オスロでも感じましたが、こういった王室関係の建築物を護衛する兵士の少なさが、治安の良さを感じさせてくれます。

表情もピリピリ感がなく、どこか、つけ入る隙(すき)がありそうな庶民的な衛士です。

宮殿をあとにして、庭園の方へ行ってみようと思います。


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~庭園へ~

庭園の案内看板です。

看板が分かりにくかったので、詳細はグーグルマップで見てみます。
今、内部見学をしたのが、お城のような絵が描いてある宮殿です。
その後方に広大な庭園が広がっています。
その立地構成は、ベルサイユ宮殿にそっくりです。

赤色で囲われたエリアが、「ドロットニングホルム王領地」です。
1.62㎢(162ha)東京ドーム約35個分だという話です。
ちなみに、ベルサイユ宮殿は8㎢(800ha)東京ドーム約175個分だそうです。
いかに、ベルサイユ宮殿が巨大かが分かりますね。

この門が、庭園への入口です。

手入れの行き届いた芝生の庭です。

終わりが見えない広大な芝庭園です。

芝生と芝生の間には、噴水があり、彫像が建っています。

いつの間にか、雨雲が空全体を覆(おお)っています。
こんな、屋根のない広い空間にいたら、運が悪いとずぶ濡(ぬ)れです。
早目に次の行動に移った方がよさそうです。

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~ストックホルム市庁舎へ~

次の目的地は、ストックホルム市庁舎です。
毎年、ノーベル賞授賞式の晩餐会が行われることで有名な施設です。

ドロットニングホルム宮殿の庭園見学は早めに切り上げて、ストックホルム市庁舎への行き方を調べます。

基本的には、来た時と逆のルートを戻ればいいわけです。
でも、中心部へ行くので、たくさんの交通機関があります。
選択肢が多く便利なはずなのに、選ぶのが結構大変です。
また、どこに停まるのかも、いろいろあって、うれしい悲鳴です。

とりあえず、「ソルナ駅」から、市庁舎の近くまで行きそうな3番線の連結式のトローリーバスに乗りました。

市庁舎のすぐ脇まで行ってくれたのでラッキーです。
ちょっと前から降り始めた雨が一時的かもしれませんが、止んでくれたのでラッキーです。

でも、空を見ると、鉛(なまり)色が濃くなってきました。
また、一雨来そうです。

えんじ色の煉瓦(れんが)がお洒落です。
右側に入口が見えてきました。

市庁舎は、広大な中庭を囲むようにして煉瓦造りの建築物が長方形に建っています。
南前面には、メーラレン湖があり、東前面には、メーラレン湖に注ぐカロラ川の河口があります。
「水の都」と言われるストックホルムの象徴的な建物らしく、水に囲まれるようにしてそびえ立っています。

入口をくぐり、中庭に入ってみます。
門扉(もんぴ)もなく、守衛さんもいません。
中庭には、自由に入れます。


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~ノーベル賞授賞式と市庁舎~

ここストックホルム市庁舎はノーベル賞授賞式の後の晩餐会が行われることで有名です。
そもそも、ノーベル賞がなぜスウェーデンとこんなにも密接な関係にあるのでしょうか?
それは、ダイナマイトを発明し実用化して巨万の富を築いたアルフレッド・ノーベルさんがスウェーデンの出身だからです。
巨万の富のわずかでも後の人類の科学や平和の発展に活かしてほしいという願いを込めてノーベル賞が生まれました。
ノーベルさんの気持ちの中には、平和のために開発したダイナマイトがいつの間にか戦争に使われるようになってしまったことへの罪滅ぼしの側面もあったと言われています。
ノーベルさんの出身地がスウェーデンだったので、ノーベル賞はスエーデンにある団体が選考方法などを決めたり、授与したり、受賞者を招待したりする事務的な側面を一手に引き受けているのです。

しかし、ノーベル平和賞だけは、違います。
お隣の国ノルウエーで選考・受賞されています。
ちなみに、ノーベル平和賞がノルウエーで選考・受賞されるようになったのは以下の理由からだそうです。
①平和賞だけは「ノルウエー国会が選出した5人からなる選考委員会」で選考・授与することをノーベルさん本人が遺言で残したから
②当時スウェーデンと連合王国だったノルウエーへの配慮があったから
➂軍事的に長期間中立的な立場をとってきたノルウエーの平和に対する客観性公平性に期待したから
④ノルウエーとのより一層の友好関係を築くねらいもあったから
主にこの4点だそうです。

すいません。
話がスウェーデンからノルウェーの方に行ってしまいました。
スウェーデンの方に戻します。

BS朝日より

2025年も晩餐会がストックホルム市庁舎のブルーホールで行われました。
日本でも坂口さんと北川さんの「ダブル受賞」ということで大々的に報道されていましたね。

BS朝日より

晩餐会が行われているブルーホールの様子です。
ブルーホールは、とんでもない人数が入る大広間だということが分かります。
ノーベル賞授賞式の晩餐会では、毎年1300人以上もの人々が集まり会食するそうです。
ちなみに、ノーベル賞の晩餐会で使われているナイフやフォークなどのカトラリーは、ふるさと新潟県の燕市にある「山崎金属工業」さんの製造です。
「山崎金属工業」さんの卓越した職人技術と研磨(けんま)技術が高く評価され、1991年から現在まで34年間、使い続けられているということです。

ノーベル賞授賞式の方は、市庁舎ではなく、ストックホルムコンサートホールで行われるのだそうです。

「コンサートホール」は、今回、観光の予定に入れませんでしたが、市庁舎から割と近い位置にあるようです。

日本経済新聞より

2025年のノーベル賞授賞式です。
日本の北川進さんが化学賞を授与している場面です。
ちなみに、毎年ノーベルさんの命日である12月10日に授賞式が行われます。

日本経済新聞より

こちらも2025年の授賞式です。
坂口志文さんが生理学医学賞を授与している場面です。
ちなみにメダルを贈呈している方は、カール16世グスタフ国王です。
現在のスウェーデン国王です。

この場面だけだと、ステージの大きさが分かりませんが、、

日本経済新聞より

この写真だと授賞式の行われる「コンサートホール」はとてつもなく巨大な空間だということが分かりますね。

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~中庭から水辺へ~

中庭をもう少しゆったりと観光してから、水辺の方へ行ってみたいと思います。

あの、U字型のエントランスの向こうは、水辺のようです。
メーラレン湖の湖畔(こはん)に出てみようと思います。

(第10話、終わりです)

(第11話は、「市庁舎の湖畔へ」です)

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宮田 彰(あきら) 1961年新潟県上越市生まれ 新潟県内公立小学校教員を33年間勤める 2015年から中国上海のアメリカンスクールにて教員 2021年退職 2022年「あきらのふらブラ旅ブログ」開設 現在上越市在住

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