シリーズ22の3:「欧州一筆書きの旅D2~北国一人旅~」
<ノルウェー・スウェーデン・フィンランド編>NO1
~新シリーズへ~
こんにちは。
お久しぶりです。

今日から新しく「シリーズ22の3」に入ります。
新シリーズでは、ノルウエーに渡り、スウェーデン⇒フィンランドとスカンジナビア三国を旅する様子を紹介します。
・ノルウェーの首都オスロには4泊
・スウェーデンの首都ストックホルムにも4泊
・フィンランドの首都ヘルシンキには3泊
(ヘルシンキには20年ほど前に、1度行ったことがあるので1泊減らしました)
スカンジナビア三国で合計11泊します。
2025年8月21日から9月2日までの11泊12日のスカンジナビア三国の旅です。
まずは、ノルウエーのオスロからです。
ホテル選びの大失敗から部屋から出られないというとんでもない事態になります。
それでは、新シリーズ始めていきます。
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DAY14:2025年8月21日(木)②
~コペンハーゲンからオスロへ~

14時20分コペンハーゲン発の飛行機でノルウエーの首都オスロに向かっています。
約1時間でオスロに着く予定です。

オスロでの一番の心配は、ホテルに入れるかどうかです。
正直言って、この旅一番の「超心配なホテル」です。
オスロのこのホテルを予約したのは4月でした。
市街地からも、地下鉄駅からも近くて、安くて(1泊約8820円)、新しくて、きれいというのが予約した理由です。
予約した当日、以下のようなメールがホテルから配信されました。
おそらく、予約者に機械的に配信されるメールだと思います。
これから起こることの背景を理解していただきたいので、全文掲載(けいさい)します。

予約してから分かったことですが、
「物理的な鍵がない」
「モバイルアプリによる電子チェックイン」
という表現が非常にぼくを不安にさせました。
アナログ人間のぼくにとって、
・「アプリ」で鍵の代わりができるのか?
・そんな異次元で未体験のことが、果たしてぼくに出来るのか?
ということが不安の理由です。

建物のドアは、「UNLOC」というアプリで操作するようです。
スマホに登録されている電話回線を通してショートメールで開け閉めするようです。

部屋のドアは、「danalock」というアプリで開け閉めするようです。
その両方ともダウンロードしておかなければなりません。
そして、チェックイン時間になったら、ホテルの予約サイト「booking.com」からリンク付きのメッセージが来るようです。
その後、指示に従いながらログインしないと鍵の操作はできないようです。
アプリの事前のダウンロードなど、ぼくにとっては未知の経験なのでうまくいくイメージが持てません。

電話回線を使ってアプリが作動されるようです。
電話がかかってくるわけではないですが、登録してある電話回線が重要になることは何となく理解できます。
それにしても
「常勤の受付係がいない」
「電話をするな」
という表現に危(あや)うさを感じてしまいます。

さらに
「登録は1回だけ有効」
「ダウンロードを促すメッセージが表示されるが、アプリにダウンロードするだけ」
など不安を増幅する言葉が続きます。

行ったこともないし、平面図もないのに、
「エレベーターがお客の後ろにある場合」
「エレベーターの右側」
など具体的なイメージができない説明が続きます。

スマホアプリを利用したこんな鍵システムだということを知らずに予約してしまったことは当然、後悔しています。
でも予約してしまった以上、キャンセルはできません。
上の予約票をご覧ください。
キャンセルに伴う、返金はしないとの一文があります。
不安が増幅してきますが、とにかく、
「なんとかなるさ精神」
で進むしかなさそうです。
この頃のぼくの心の内がよく分かる「旅メモ」を発見しました。
抜粋(ばっすい)しますね。
(コペンハーゲンの最後の夜に書いた「旅メモ」です)
心配は、オスロのホテルの鍵アプリの件です。
もう限界です。
何度トライしても指示通りになりません。
メールで質問してもホテル側から何の返事もありません。
ホテルは完全無視です。
こんなことにばかり時間を奪われていると旅が楽しめません。
アプリの取得などうまくできないまま、ノルウェーに向かいます。
ホテルに着けば、オーナーも気の毒がって助けてくれるかも、、
「やけのやんぱち」「思考停止」「出たとこ勝負」です。
その時の自分の心情を思い出させてくれる「旅メモ」だと思います。
かなり、切羽(せっぱ)詰まった深刻な精神状態だったことがよく分かります。
それでも、旅は進みます。
モヤモヤした気持ちのまま、飛行機は、定刻通り15時30分にオスロ空港に着きました。
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~オスロ空港からオスロ中央駅へ~
オスロ国際空港は、市内中心部より北東約35kmにあります。

ホテルに行くには、オスロ中央駅まで行ってから地下鉄に乗るのがいいと思います。

オスロ空港に乗り入れている鉄道の駅です。

オスロ空港からオスロ中央駅に行くにはいろいろな路線や列車があるようです。



以上のAI情報から、「節約旅」の大原則に則(のっと)り、時間的にも対して変わらないノルウエー国鉄(Vy)で行くことに決めました。
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~窓口職員に大感謝!~
とりあえず、交通カードを入手しようと思います。

オスロ市内の交通ゾーン表です。
オスロ空港は4Nと書いてある緑色のゾーンにあります。

☝オスロの交通料金体系一覧表です。
24時間券の次が何と7日券になるようです。
ぼくは、4泊5日間の滞在だから7日券が必要です。
空港からカードの効力を利かせるには、ゾーン4が必要になります。
7日間のゾーン4は、811NOK(約12976円)です。
高いけど、そんなもんかなと思い、購入窓口に向かいます。
窓口の職員の男性に、ぼくの乗る日数やゾーンを説明すると、
「811NOKも払う必要はないですよ!
空港往復以外は、ゾーン1しか乗らないですね!?
それなら、ゾーン4の7日券は買う必要がないです!
ゾーン1の7日券分335NOKを買えばいいんです」
と忠告してくれました。
でも、
「それでは、空港と中央駅の往復ができません」
と言うと、
「追加料金を101NOK(約1616円)払うと、空港⇔中央駅間の往復が乗れるようになりますよ!
ただし、Vy(ノルウエー国鉄)だけですよ。
もちろん、高速鉄道のFLYTOGETは乗れないですよ」
と教えてくれました。
ぼくの支払いは、335NOK+101NOK=436NOK(約6976円)でいいことになりました。
何だか複雑ですぐには理解できませんでしたが、436NOKを支払えば、帰る日の空港まで全て何も支払わなくて済むようです。
811-436=375NOK(約6000円)得したようです。
いかにも頭の切れそうな(計算の得意そうな)スマートな男性職員がいろいろ知恵を授(さず)けてくれました。
騙(だま)そうとする気配や様子は全くなかったので、言われた通りにしました。


とにかく、このカードがあれば、オスロ滞在中、列車もバスもトラムもメトロも全て(ゾーン1内)乗れるので心強いことは、確かです。
ノルウェー語は全く分からず、英語も専門用語になると、ほぼほぼ理解が出来なくなるくらいの英語能力しか持ち合わせてないぼくに、嫌な顔をせず辛抱強く付き合ってくれて、頭が下がります。
ぼくのせいで、窓口に列ができてしまって申し訳ない気持ちですが、ぼくのために、一生懸命、説明してくれた窓口の男性には、「感謝!感謝!大感謝!」です。

この車両がVy(ノルウエー国鉄)の列車です。
お洒落で立派な車両なのでびっくりです。
FLYTOGETの半額なので、もっと古くてしょぼい車両かと思いましたが、、

高速鉄道の「FLYTOGET」と何ら遜色(そんしょく)ありません。
かかる時間も大して変わりません。
Vyは、節約旅のぼくにはぴったりです。
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~オスロ中央駅からホテルへ~
男性職員のおかげで、最適な方法でオスロ中央駅まで来ることができました。

中央駅からホテルに行くためには、中央駅内に乗り入れているメトロ駅「Jernbanetorget」に行き、M5に乗るのがいいようです。

そして、5つ目の駅「Oken駅」で降りればOKです。

メトロ駅「Jernbanetorget」には、地下で結ばれているのかもしれませんが、ぼくは一旦、中央駅の外に出てメトロ駅入口を探しました。
ちなみに、ぼくの泊まるホテルの名前がいつの間にか変更されていました。
予約時には「ザ・パークホームステイ」でしたが、いつの間にか「The Golden Park」になっていました。
通常ホテルの名前を変えるのは、看板など様々なことを変えなければいけないので、コストがかかり、あまり頻繁には行われないと思います。
そんな簡単にホテル名が変えられるということは、、、
一抹の不安を感じました。

Jernbanetorget駅のホームです。
疲れている人に注目してほしかったわけではありません。
オスロの人々の服装を知ってほしくてこの写真を載せました。
まだ、8月ですが、オスロはすでに秋本番です。
半袖の人は、ごく稀(まれ)です。

ごくごく普通のメトロ車両です。

中心部の駅ですが、そんなに混雑はしていません。

行き先が、車両の脇に大きく表示してあるので、とても便利なメトロです。

ホテルは、「Okern(オーケンと発音するようです)駅」から徒歩で7分くらいです。

途中、道路工事があり、ぼくの行きたかった歩道が通行止めになっていました。
結構、うろたえましたが、通行人に尋ねると別ルートがあると教えてくれました。
オスロの人はみんな親切です。
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~ホテル?ようやく発見!~

地図アプリでは、L字型の建物全てが「ザ・ゴールデン・パーク」のような感じがしますが、、

実際には、「ザ・ゴールデン・パーク」も、旧名「ザ・パークホームステイ」も存在しません。
正確に言うなら、そのような名前の建物(ホテル)は存在しません。

あたりをうろうろしながら、ようやく、入口らしきスポットを見つけました。
何の表示もありません。
メールでの案内表記の通りだとすれば、これが玄関だと思います。

扉の脇の所有者&居住者のリストを見ても「ザ・ゴールデン・パーク」の表記も、もちろん「ザ・パークホームステイ」の表記も見当たりません。
それらしさを匂わす表記さえありません。
このホテルのオーナーの思いやりのなさがこんな所からも窺(うかが)えます。
(案内の貼り紙くらいは貼っておいてほしいです)
今、夕方5時40分です。
チェックインは6時です。
6時にならないと、アプリは作動しないと書いてありました。
さて、無事にホテルに入ることはできるのでしょうか?
(第1話、終わりです)
(第2話は、「奇跡的に、、」です)
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