シリーズ22の2:「欧州一筆書きの旅D2~北国一人旅~」
<オランダ・ドイツ・デンマーク編>NO12
DAY13:2025年8月20日(水)①

デンマークの首都コペンハーゲンに来ています。
列車の遅延などでいろいろなトラブルに巻き込まれましたが、何とか無事に辿り着けました。
今日は、コペンハーゲン観光の前に空港下見に行きたいと思います。
明日、ノルウェー・オスロには飛行機で行くからです。
コペンハーゲン国際空港から乗るので、失敗しないように下見をしてこようと思います。
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~空港の下見に~

明日のオスロ行きの便は、14時20分発です。
国際便なので3時間前には空港に着いていたいです。
だから、11時20分には到着していたいです。
午後便なので、午前は観光できそうですが、明日の観光は「なし」にします。
実は、ぼくはコペンハーゲンは2度目です。
危険を冒してまでもガツガツと観光しなくてもいいと考えています。
明日は、オスロに着くことだけを考えて行動しようと思います。

ぼくの泊っているホテルは、空港方面にあります。
要するに都市部ではなく郊外?田舎?にあるということの証(あかし)です。
だから、わざわざコペンハーゲン駅まで戻って、空港シャトルに乗るのは遠回りになります。
地図アプリで調べると、ホテルから空港までは、バスなどを乗り継げば行けそうです。

ホテルから歩いてバス停を探します。
「VejlandsAlle」というバス停です。
そこから34番のバスに乗ります。

「Englandavej駅」へ来たら、乗換です。
ここで、コペンハーゲン駅と空港を結ぶシャトル列車に乗ります。

空港駅は終点なので、ここで降りれば空港ターミナルへ行けるはずです。

空港駅です。
せっかくなので、空港の中まで入ることにします。

国際空港のわりに、それほど巨大さは感じません。
ちなみに、デンマークの人口は、550万人くらいです。
だいたい北海道と同じくらいです。
デンマーク本土(グリーンランドを除くという意味です)の面積は九州と同じくらいです。
要するに、九州くらいの国土に北海道くらいの人数が住んでいるというイメージです。
小さい国が多いヨーロッパの中でも小さい方だと思います。
だから、そんなに大きな空港は必要ないのかもしれません。

ゲートの分岐点まで来ました。
ここまで下見が出来れば、もう大丈夫です。
明日は、案内板に沿ってゲートAかBを目指せばいいわけですからね。
ホテルから空港へのルートや所要時間が分かったので、準備は万全です。
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~コペンハーゲン観光へ~
下見のあとは、いよいよ、観光です。

コペンハーゲン観光は、黄色線で囲まれているあたりをふらブラ歩いてみようと思います。

空港からは地下鉄M2からM1に乗り換えれば行けそうです。

いつの間にか、雲一つない晴天になっています。
いつもながら、新潟県人は青空を見ると妙にハイテンションになります。

メトロM2は、運転手がいません。
こんな時には、ぼくは必ず先頭に乗ることにしています。
先頭に乗ると、まるで自分が運転しているみたいな気分になれます。
乗り物好きのぼくにとっては、最高のアトラクションです。

車内は、こんな感じです。
無駄なものがない無機質さが感じられる車内ですが、どこかハイセンスでお洒落なデンマークのメトロです。

コペンハーゲンの地下鉄路線図です。
青色矢印が空港です。
今行こうとしている観光地が水色矢印です。
ちなみに、赤矢印がホテルのある場所です。
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~コンゲスト・ニュートー広場へ~

「KongensNytorv(コンゲスト・ニュートー)」という駅で降りて、青色線のようなルートで運河沿いを歩こうと思います。

「コンゲストニュートー広場」に着きました。
いろいろな種類の花々が咲きほこり、非常に気持ちのいい広場です。

広場の中央に建つ騎馬像は「フレデリック5世」だそうです。
フレデリック5世さんは、18Cの中頃、デンマーク=ノルウェー国王として両国を統治しました。
彼は戦争を嫌い、在位中は間近で行われていたロシアとスウェーデンの戦争にも、中立を維持し続けたということです。
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~ニューハウンへ~

コペンハーゲンの観光の目玉の一つ「Nyhavn(ニューハウン)」が見えてきました。

ぼくは、コペンハーゲンと言えば「ニューハウン」だと思っています。
コペンハーゲン観光にどこか一つ選べと言われれば、迷うことなく、ここ「ニューハウン」を選びます。
コペンハーゲン出身の童話作家アンデルセンさんも愛した場所だと言われています。


ちなみに、アンデルセンさんの童話に登場する「人魚姫」の銅像が、ここからもう少し北上するとあります。
でも、今回はそこまでは行く予定はありません。
先回来た時に、見に行っているので、今回はいいかなという感じです。
(決して「世界がっかり遺産」の一つだからという理由ではありません)

この辺りの通りを歩くと、海洋国家としてのデンマークの誇りのようなものを感じます。

ニューハウンは、17Cにクリスチャン5世によって建設された港です。
運河を掘削して新しい港を建設したのだそうです。
だから、「ニューハウン」とは、デンマーク語で「新しい港」という意味です。
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~大航海時代にここからも、、~

デンマークは、大航海時代後期にこのニューハウンからも船を出し海外進出したそうです。
大航海時代の主役国ポルトガルやスペイン、オランダ、イギリスは、アメリカ大陸やアジア、アフリカへ積極的に進出しましたが、デンマークは主にバルト海やグリーンランド方面への進出でした。
(だから、今話題の「グリーンランド」がデンマーク領なのですね)

ニューハウンの脇に建てられたカラフルな建物は、海洋進出によって得た莫大(ばくだい)な富で貴族や市民が建てた館(やかた)だそうです。
大航海後は、漁師たちの手に移り、漁師たちが漁から帰ってきた時に目立つようにカラフルな色にしたということです。

今では、たくさんの観光船が出航しています。


ここから、船に乗ると、スウェーデン方面にもドイツ方面にも行けるということです。
地図を見ると、ニューハウンを出港すると、島を南北に二分する大きな運河に出ます。
その運河を北に行けばスウェーデン方面へ、南へ行けばドイツ方面に行くことができます。
そういう意味では、ニューハウンは港として非常に便利な立地条件だといえます。
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~バイキングのふるさと~

デンマークは、バイキングのふるさとだそうです。
街中にこのような、バイキングの可愛いマスコットが置かれています。
バイキングは、角(つの)のある兜(かぶと)を被った略奪や強奪を繰り返す海賊という怖いイメージが強いです。
しかし、実際には略奪を専業としていた海賊ではなく、物々交換をする交易民であり、母国では農民や漁民がほとんどだったということです。
むしろ、海賊から自衛するために戦士化していったというのが、現在の通説です。
だから、今でも、バイキングが、マスコットのようにキャラクター化されたり、アニメ化されたりして人々に親しまれているのかもしれませんね。

愛嬌のあるシベリアンハスキーに出会いました。
ワンちゃんもニューハウンの港沿いの散歩をのんびり楽しんでいるようです。
次は、「クリスチャンスボー城」や「コペンハーゲン市庁舎」の方へ行ってみたいと思います。
(第12話、終わりです)
(第13話は、「コペンハーゲンからオスロへ」(最終話)です)
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