シリーズ22の2:「欧州一筆書きの旅D2~北国一人旅~」
<オランダ・ドイツ・デンマーク編>NO1
~新シリーズ・プロローグ~
今回から新シリーズが始まります。
・シリーズ22の1:(香港)フランス・ベルギー(&ルクセンブルグ)編
・シリーズ22の2:オランダ・ドイツ・デンマーク編
・シリーズ22の3:ノルウェー・スウェーデン・フィンランド編
・シリーズ22の4:エストニア・ラトビア編
・シリーズ22の5:リトアニア・ポーランド編
「シリーズ22」枝番号2のスタートです。
新シリーズでは、オランダ首都アムステルダム往復の日帰り観光からドイツ、デンマークまでの旅を紹介します。
一人旅のスタートでもあります。
なので、副題を「~北国一人旅~」としました。
昔、「みちのく一人旅」という演歌がありましたが、そんな感じの物寂(さみ)しさを込めてみました。
娘夫婦との3人旅が、突如一人になってポッカリ、心に穴が開いたような、そんな寂しさです。
最初からの一人旅とは明らかに異なる寂しさです。
最初からの一人旅ならそんなには寂しさは感じていないと思います。
そんな気持ちを表すためのサブタイトルです。
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~オランダでどこ行く?~
この旅は「ヨーロッパ一筆書きの旅」の第2弾です。
欧州の国を全部、訪れようとしている旅のDevision2(D2)です。
フランスとルクセンブルグ、ベルギーの観光を終えて、次にオランダを訪れる計画です。
ベルギーに近いこともあり、オランダは日帰り観光を選択しました。
決して、オランダを軽んじているわけではありません。
江戸時代からの日本との深い交流などオランダを身近に感じていることは確かですし、オランダには行きたい所がたくさんあります。
でも、D2全体の旅の行程やルート、経費等を考え、泣く泣く「日帰り観光」を選択したのです。
さて、日帰りの時間的に限られたオランダ観光です。
たくさんの場所には行けません。
「オランダで1番行きたい所は?」と自問自答した時、最後まで残ったのが「アンネの家」と「風車」です。




「アンネの家」については、ずっと、いつか行ってみたいと思っていました。
小学校の頃「アンネの日記」を読み、感動し、いつかはアンネさんが日記を書いた場所を訪れてみたいという気持ちを持っていました。
風車については、「オランダ=風車」という強烈なイメージが沁みついています。
オランダの象徴的な建築物だと思います。
「アンネの家」と「風車」、その二つが同時に行ける可能性があるのはアムステルダムです。
アムステルダム市内から風車の村まではかなり遠いですが、うまくいけば行けるかもしれません。
そんな理由から、今回のオランダ日帰り観光は、首都アムステルダムを訪れることに決めました。
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DAY9:2025年8月16日(土)①
~ブリュッセル南駅からアムステルダムへ~
2日間にわたるベルギー観光を終え、ベルギーの首都ブリュセルで泊まっています。
今日はオランダの首都アムステルダムを訪れる日です。
昨日までは3人の旅でした。
今日からは一人旅です。
ブリュセル南駅からアムステルダム行きの列車が出発します。

黄色矢印が、ブリュセル南駅です。
オランダの首都アムステルダムまでは、約175kmです。
直通列車なら1時間40分程度で行くようです。


ぼくが予約したのは、2時間40分くらいかかる列車です。
KKDAYというサイトで予約しましたが、値段的に安いのを選んでしまったためか、直通列車ではなさそうです。
時間がかかり過ぎですよね。

スマホアプリで詳しく調べると、ロッテルダムで乗り換えなければならないことが分かりました。
やはり、安いということは何かあるんですね。
でも、ロッテルダムは、オランダ第2の都市です。
遅延さえなければ、33分の乗換時間があれば十分です。
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~出発進行!~

ブリュセル南駅には、余裕を持って7時半には着いていました。
ロッテルダム行きの番線は、すぐに見つかりました。

ぼくの予約は2等車です。
日本的に言うなら「普通車両」です。
車両に間違いはないはずなのに、シート全体が総革張りです。
高級感あるシートなので不安になりましたが、何度確認しても「2等車両」です。
座り心地がいいはずなのに、高級感があるとなんだか落ち着きません(笑)
貧乏性(びんぼうしょう)ですね。

ロッテルダム中央駅に着きました。
乗り換えの駅です。
オランダ第2の都市だけあって、大きな駅です。

アムステルダム行きは11aホームです。
現在9時29分です。
9時51分発なので、余裕を持って乗り換えることができます。

北上しているせいか、ベルギー・ブリュセルより気温が低い感じです。
人々の服装は、もはや夏服ではありません。
どちらかというと秋というより冬に近いです。
ぼくも、この旅で初めての長袖長ズボンです。

ぼくの乗る列車です。
この列車であと43分の列車旅です。
ヨーロッパを旅していてよくやく分かったのは、車両の脇に大きく「2」と書かれているのは、「2番車両」ではなく、「2等車両」のことです。
2等車両(普通)なのか1等車両(グリーン車)なのかが、すぐ分かるように大きく記載されているのです。
ぼくは、当然2等なので、「2」に乗り込みます。
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~アムステルダム駅到着~

定刻通り、アムステルダム中央駅に着きました。

日本でも有名なアムステルダム中央駅です。
(一部の人だけかもしれませんが、、)
東京駅と似ているということで知られているようです。
個人的には、それほど似ているという感じはしませんが、、

東京駅とアムステルダム中央駅は「姉妹駅」なのだそうです。
赤レンガの美しい外観、首都を代表する駅などの共通点により2006年に姉妹駅として提携を結んだという話です。
確かに煉瓦(れんが)の濃い臙脂(えんじ)色は、そっくりですが、造りそのものは様式が違うような気がします。

調べてみると、やはり、アムステルダム中央駅は「ネオゴシック様式」で、東京駅は「ルネサンス様式」だということです。

アムステルダム中央駅を繁々(しげしげ)と見つめると、やはりヨーロッパ建築独特の威圧感(いあつかん)が感じられます。
そのあたりが、東京駅と決定的に違うような気がします。
東京駅を見て威圧感を感じたことはありませんからね。
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~交通カードの購入~

現在10時45分です。
帰りの列車は、15時26分発を予約してあります。
なので、実質4時間30分くらいの観光時間しかありません。
まずは、最も行きたかった「アンネの家」(地図上の赤色シェイプ)に行こうと思います。
地図アプリで調べると「アンネの家」には、徒歩で行くには時間がかかりそうです。
路面電車(トラム)に乗ろうと思います。
公共交通機関に乗るためにはチケットを手に入れなければいけません。

駅職員に交通カードの購入場所を聞くと、
「GVB、GVB、」
と繰り返し、通りの向こうを指さします。
「GVB」などという言葉は聞いたことがありません。
何のことかさっぱり分かりません。
とりあえず、指示通り、大きな道路を渡って駅の向こうに行ってみました。

すると、「GVB トラム、バス、メトロ、フェリー」と書かれた建物があるではありませんか。
おそらく、駅職員は「ここで交通カードが買えるぞ!」と言っていたのだと思います。

どうやら、GVBとは、アムステルダム市内の公共交通機関を統括する組織のようです


窓口で「1日乗車券」を求めると、このカードが手渡されました。
8時30分から19時までトラム、バス、フェリーなど全ての公共交通機関に乗れると言っていました。

9.5€(約1600円)なので、決して安くはありません。
でも、1回券(1時間券)が3.4€(約590円)だということなので、3回乗れば元が取れそうです。
それにその都度、自販機を探したり、支払いの方法を考えたりするのは面倒なので、1日券の購入にしました。

GVBの建物の裏にある運河です。
アムステルダムは、運河の街と言われるだけあって、中央駅の前がすぐに運河です。

目線を右に移すと、フェリーの乗り場らしきものがあります。
あのフェリーにも、このカードで乗れそうです。
時間があったら、ぜひ、乗ってみたいと思います。
これから、「アンネの家」を目指して出発進行!です。
さて、無事にたどり着けるのでしょうか?
(第1話、終わりです)
(第2話は、「入れないの?満員のアンネの家」です)
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